学会からのお知らせ
謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます
被災された皆さまに,心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興と,皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。
過去のお知らせ
年次大会等の学会行事は「大会・行事案内」のページをご覧ください。
4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム
2020年5月26日 18時21分 [admin]国立情報学研究所は本年3月26日より、ほぼ毎週「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」を継続的に開催しています。Covid-19の非常事態に対応すべく如何に遠隔授業を実施するかの方法論を共有するこの取り組みは広く好評を得、2000名程度がオンライン参加するなかで、未だもっと早く知りたかったという声があり、学術会議会員連例会員にも周知したところです。会員からも応援の声が上がる中、この度、日本学術会議協力学術研究団体の皆様にもご案内をさせて頂く次第です。
毎回、文部科学省からの高等局、初中局等からの通達の紹介があり、既に、著作権制限については文化庁からも丁寧な説明がありました。又 通信回線の逼迫の中、データダイェットの必要性も明らかにしています。
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年次大会中止のお知らせ
2020年5月2日 22時54分 [Web担当]日本衣服学会誌発刊遅延のお知らせとお詫び
2020年3月5日 18時10分 [admin]日本衣服学会誌発刊の遅れについてご連絡させて頂きます。
3月発行予定の学会誌第63巻第2号は、
4月中旬に発行見込みであることが判明致しました。
会員の皆様には、学会誌の発刊が遅れ、
ご迷惑をお掛けしますこと、心よりお詫び申し上げます。
なお、4月以降、ご退職などで学会誌発送先に変更のある方は、
事務局までお知らせください。(すでにお知らせ頂いている場合は不要です。)
平林由果
中止のお知らせ
2020年2月27日 13時52分 [Web担当]会員の皆様へ
生活科学系コンソーシアム構成学会から緊急のお知らせが届きました。
3月24日(火)開催予定の第30回生活科学系コンソーシアム会議および第11回生活科学系博士課程論文発表会は諸般の状況に鑑み中止とさせて頂きます。
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生活科学系コンソーシアム構成学会 御中
連絡担当者 各位
生活科学系コンソーシアム会長 小川宣子
平素は、生活科学系コンソーシアムの活動にご協力いただきありがとうございます。
さて、先日お知らせしておりました、3月24日(火)開催予定の第30回生活科学系コンソーシアム会議および第11回生活科学系博士課程論文発表会は諸般の状況に鑑み中止とさせて頂きます。
先生方には、ご関係の学生さんおよび皆様にご周知いただいているかと存じますが、何卒ご理解、ご対応のほどよろしくお願い申し上げます。
なお、生活科学系コンソーシアムは5月12日(火)に総会を開催いたします。開催の案内は後日改めてお知らせ申し上げます。
取り急ぎご連絡申し上げます。 以上
学術著作権協会・日本工学会 共催シンポジウム開催について
2019年12月15日 20時23分 [Web担当]一般社団法人学術著作権協会・公益社団法人日本工学会共催シンポジウム
「オープンサイエンス時代の学会誌出版の在り方を模索する」
日時:2020年1月23日(木)13時30分~17時(13時開場)
場所:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター【Room C】
(東京都千代田区神田駿河台4-6)
https://solacity.jp/cc/access/
プログラム
1.開会挨拶
登壇者:岸本 喜久雄(日本工学会 会長)
2.著作権の利活用
登壇者:鈴木 恵美(恵美法律事務所 弁護士)
3.学術雑誌の出版のビジネスモデルとオープンアクセス化
登壇者:林 和弘(NISTEP 上席研究官)
4.学術雑誌の出版に係るケーススタディ
登壇者:中谷 敏幸(日本化学会 学術情報部 部長代理)
5.学協会に必要な対応策について
登壇者:石島 寿道(学術著作権協会 事務局長)
6.閉会挨拶
登壇者:脊山 洋右(学術著作権協会 会長)
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参加を希望される方は、下記の日本工学会ホームページよりお申込をお願いします。
定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
【公益社団法人日本工学会:申込窓口】
http://www.jfes.or.jp/reg/?eid=200123
添付ファイルのご案内も併せてご覧頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
2020.1.23学著協_工学会共催シンポジウム.pdf
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〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-41乃木坂ビル
一般社団法人学術著作権協会(JAC)
事務局 黒川
TEL:03-3475-5618
FAX:03-3475-5619
Email:info@jaacc.jp
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日本女子大学家政学部学術交流シンポジウム ご案内
2019年12月10日 16時17分 [Web担当]2020/02/27
新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、
今回はこのシンポジウムの開催を見送ることとなりました。
2019/12/10
日本女子大学家政学部学術交流シンポジウム 「被服学の担う新しい役割~自然布の温故知新~」
日時:2020年3月7日(土)12:30開場 13:00開演
場所:日本女子大学目白キャンパス百年館低層棟5階506教室
ミニ展示:南洋の島の自然布、植物の恵み
1.講演会 13:00-16:20
登壇者 全国古代織連絡会事務局長 村井龍彦 先生
琉球大学教育学部 仲間伸恵 先生
沖縄科学技術大学院大学 野村陽子先生
東京工科大学 下村美文先生
本学理学部 上田実希 先生
2.パネルディスカッション 16:25-16:55
「自然布の活用と被服学」
ファシリテーター:野村陽子 先生
3.展示解説 13:00-17:30
宵衣堂 小野健太 氏
4.情報交換会(軽食あり・無料・70年館2階)
参加申し込み・お問い合わせ:日本女子大学家政学部被服学科中央研究室
電話 03-5981-3477(平日9:00-17:00)
hihukujwu@fc.jwu.ac.jp
対象:一般(中学生以上)
学術交流会ポスター最終版(12月6日).pdf
第11回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ
2019年11月4日 08時22分 [Web担当]第11回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ
生活科学系コンソーシアム
会長 小川宣子
生活科学系コンソーシアムでは、生活科学関連の学問分野の情報交換をより活性化することを目的として、大学院博士課程の論文発表会を平成21年度から毎年実施してきております。これにより活科学関連分野の博士課程の研究内容を広く公開することで、所属以外の先生方からも、忌憚のないご意見や励ましのお言葉をいただき、今後の研究への発展に繋がってきております。
終了後は交流会を開催します。ここでは、発表の時には得ることができなかったさらなる情報や意見交換、研究以外の情報も得ることができます。
また、多くの方に発表会後の交流会へご出席いただくことで、楽しいひと時を共有し、研究者としての将来に広がりを実現する場にしていただきたいと考えております。
生活科学系博士課程論文発表会でご発表いただいた方には、「生活科学系コンソーシアム学術奨励賞」を授与しており、既に多数の受賞者を輩出いたしました。発表会当日は、論文発表者のみならず、学生、院生等多くの方々のご参加をお待ちしております。
第11回生活科学系博士課程論文発表会
日 時 : 2020年3月24日(火)13:00~17:00
終了後に情報交換を目的とした交流会(発表会終了後~18:30)を開催する予定。
場 所 : 共立女子大学(東京都千代田区一ツ橋2-6-1)
発表会場:大学2号館 601教室 交流会会場:2号館カフェテリア
(アクセス方法:半蔵門線、都営新宿線「神保町駅」下車、A8出口より
徒歩2分)
申込資格 : 2018年度・2019年度の課程博士の学位取得者および取得予定
者
発表申込締め切り: 2020年2月7日(金)17:00
申込方法 : 発表希望者は発表申込書を生活科学系コンソーシアムのHPからダウンロードし、
添付ファイル(word形式)を作成し、下記アドレス宛にメール送信して下さい。
発表時間等の詳細については、申込み締め切り後にメールにてご連
絡いたします。
E-mail:kshuzui@kyoriotsu-wu.ac.jp
共立女子大学 家政学部児童学科 守隨 香
なお、発表数は8題程度を予定しております。申し込み者が多い場合は、生活科学系コンソーシアム運営委員の方で選ばせていただきますことをご了承ください。また、発表者に対する交通費、謝金等はお支払いできませんのでご了解ください。
案内文.doc
ポスター.pptx
発表申込みフォーマット.doc
被服衛生学部会2019年度講演会のご案内
2019年10月23日 20時42分 [Web担当]被服衛生学部会2019年度講演会「伝統芸能の衣裳と機能性」のご案内※1
※1:日程と内容を変更しています。
13時00分から14時00分 講演1
14時10分から14時40分 講演2
日本家政学会被服衛生学部会講演会案内.pdf
日本家政学会被服衛生学部会_見学会講演会ポスター.pdf
(一社)日本家政学会被服衛生学部会 2019年度見学会・講演会 ご案内
2019年9月28日 21時08分 [Web担当]
(一社)日本家政学会被服衛生学部会 2019年度見学会・講演会
「伝統芸能の衣裳と機能性」
(一社)日本家政学会被服衛生学部会では、
従来、年1回の夏季セミナーと不定期で公開講座を開催して参りましたが、
今年度は、新たに能装束と歌舞伎衣裳展の見学会と
伝統芸能の衣裳と機能性に関する講演会を企画いたしました。
染織文化史の第一人者である長崎巌先生(共立女子大学教授)に
お話を伺うことが出来る、またとない研修の機会です。
一般の方にも、新たな視点から伝統芸能を学び、
被服衛生学の有用性について理解していただくことができると考えています。
本見学会・講演会は、(一社)日本家政学会より助成を受けており、
講演会については無料公開としております。
皆様の参加をお待ちしております。
日時:2019年10⽉12⽇(⼟)13:00~16:00
<⾒学会>
⽂化学園服飾博物館「能装束と歌舞伎⾐裳」展(⼊場料500円:部会員は無料)
13:00~ ※12時50分までに⽂化学園服飾博物館(新宿⽂化クイントビル内)⼊⼝にお集まりください。
<講演会>
⽂化学園⼤学C館C061教室(渋⾕区代々⽊3‒22-1)
14:10~15:10 講演1 ⽇本の芸能⾐裳−能と歌舞伎を中⼼に− 共⽴⼥⼦⼤学教授 ⻑崎 巌先⽣
15:20~15:50 講演2 和装の機能性を考える−伝統的所作と⾐服− ⽂化学園⼤学教授 佐藤真理⼦先⽣
見学会・講演会に参加を希望される方は、
「被服衛生学部会講演会参加申し込み」のタイトルで、
①部会員・一般の別、②お名前、③所属、④当日の連絡先
を記したe-mailを9月30日までに、
(ushioda-h@tokyo-kasei.ac.jp 東京家政大学被服衛生学研究室潮田ひとみ)宛に送信してください。
被服衛生学部会見学会・講演会ポスター190917.pdf