表彰制度について

日本衣服学会では、衣服学の進歩発展に顕著な功績のあった会員を表彰する
学会賞4賞(論文賞・奨励賞・功労賞・特別賞)および
若手研究者等の研究を奨励する優秀発表賞
を設けています。
詳細は次のPDFファイルをご覧ください。
学会賞授賞内規.pdf

優秀発表賞授賞内規.pdf

学会賞
論文賞

<受賞資格>
衣服学に関する研究分野において顕著な業績をあげた者で、
その研究成果を日本衣服学会誌に発表した者。
原則として,会員歴10年以上の者。
正会員からの推薦及び自薦によるものとする。
(様式1)推薦書.docx
(様式2)略歴書.docx
(様式3)研究概要.docx

奨励賞
<受賞資格>
衣服学の進歩に寄与するすぐれた研究を行い,
前年度末までの5年間に,
日本衣服学会誌に報文が掲載された会員歴3年以上の者で,
将来の発展を期待し得る者。
正会員からの推薦及び自薦によるものとする。
(様式1)推薦書.docx
(様式2)略歴書.docx
(様式3)研究概要.docx

功労賞

<受賞資格・選考基準>
永年にわたり衣服学の発展,普及,教育に貢献した者。
幹事及び監事の役員歴合算10年以上の者。
特に功労のあった者。
(様式2)略歴書.docx

特別賞

<受賞資格・選考基準>
日本衣服学会の運営に尽力し,学会の発展に寄与した者。
役員歴が6年以上の者。
学会の発展に特に寄与した正会員。
(様式2-2)略歴書(特別賞用).docx


優秀発表賞

<応募条件>
(1)年齢は概ね45歳以下であること
 (大学院生はこの限りではない)。
(2)口頭発表の筆頭発表者かつ演者であること。
(3)発表申込時に受賞審査希望の手続を行うこと。