謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます
このたびの能登半島地震により被災された皆さまに,心よりお見舞い申し上げます。
余震が続く中,困難な生活をされておられる皆様に,
学会として何かできることはないかと考えております。
本学会では衣生活に関わる研究成果を発信しております。
その一例を掲載いたします。お役に立てれば幸いです。
水野一枝, 鈴木春佳. (2021). 冬期の避難所での睡眠と寝具. 日本衣服学会誌, 65(1), 13-18.
JJCR65(1)p13-18(13-18)_2021.pdf
平穏な日常生活が一日も早く戻りますことををお祈りいたします。
学会からのお知らせ
日本衣服学会 第76回(令和7年度)年次大会
2025年3月28日 16時19分 [Web担当]-
日本衣服学会 第76回(令和7年度)年次大会 総会並びに研究発表会のお知らせ
実行委員長 金城学院大学 伊藤 海織
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【開催日】令和7(2025)年11月29日(土)
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【会場】金城学院大学
〒463-8521 愛知県名古屋市守山区大森2-1723
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【交通】
大学HPアクセス案内はこちら
名古屋駅から地下鉄東山線・藤が丘行に乗車し,「栄」駅で下車
名鉄瀬戸線「栄町」駅より尾張瀬戸行に乗り換え
「大森・金城学院前」駅で下車,徒歩4~5分
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【研究発表申込】
申込フォームは,このページの上部に掲載いたします。
申込フォームを通してお申し込みください。
なお,口頭発表者を対象とした優秀発表表彰制度があります。
詳細は,こちらのページでご確認ください。
お問い合わせは,大会事務局のEメールにお送りください。
※発表形式は,液晶プロジェクターを用いた口頭発表またはポスター発表です。
なお,申込件数によっては,発表形式を変更していただく場合があります。
※口頭発表の時間は,質疑を含めて15分(発表12分+質疑応答3分)の予定です。
※演者は,令和7年度までの年会費を納入済みの本学会会員とします。
非会員の共同発表者は,入会するか発表数1件につき,
登録料3,000円(非会員1名につき)をお支払いください。
※入会申込,入会金と年会費の納付,登録料の支払いにつきましては,
発表申込の前に,学会本部事務局までお願いいたします。
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【発表申込締切】2025年8月29日(金)17:00締切
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【発表要旨】
A4版2枚に横書き(図表を含む)。
※要旨様式は,後日,こちらに掲載いたします。
ダウンロードしてお使いください。
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【要旨提出締切】2025年10月17日(金)17:00締切
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【大会事務局】
〒463-8521 愛知県名古屋市守山区大森2-1723
金城学院大学 生活環境学部 環境デザイン学科
日本衣服学会第76回年次大会事務局(伊藤海織)
E-mail:itoh[at]kinjo-u.ac.jp
(送信時は[at]を@に変えてください。)
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第16回生活科学系博士課程論文発表会(生活科学系コンソーシアム主催) 参加者募集
2025年3月17日 18時00分 [Web担当]日 時 : 2025年3月28 日(金) 13時~17時30分 終了後情報交換会あり
場 所 : オンライン開催(Zoom)
参加費 : 無料
参加申込期限: 2025年3月24日(月)
第16回生活科学系博士論文発表会のご案内です。7名の学位取得者の発表が予定されています。
3月24日(月)までに以下のURLよりお申し込みください。
●第16回生活科学系博士課程論文発表会 参加登録(3月24日(月)まで)
https://forms.gle/D9f1bquCSkDdGFZB8
論文の投稿先が変更になりました
2024年4月5日 15時00分 [Web担当]兵庫県神戸市灘区鶴甲3-11
TEL:078-803-7772
E-mail: inouema[at]kobe-u.ac.jp
学会サイトへのログイン方法、会員登録情報の確認ならびに入力方法、パスワードの変更方法
2022年12月21日 19時28分 [Web担当]日本衣服学会誌のJ-STAGEへの登載について
2022年12月21日 13時35分 [Web担当]学会賞と発表優秀賞の内規が改定されました
2022年12月21日 13時35分 [Web担当]投稿規定及び執筆要項の改定
2022年12月21日 13時35分 [Web担当]「日本学術会議の在り方についての方針」の公表について
2022年12月21日 13時22分 [Web担当] 過日、会長談話において日本学術会議のあり方に関する政府方針をめぐる報道について所感をお伝えしたところですが、本日、下記の通り後藤経済財政政策担当大臣(日本学術会議担当)より、政府方針について公表されました。
本件については、12月8日および21日に開催する日本学術会議総会において、政府より説明を受けた上で審議を行い、本会議としての考え方の取りまとめを行う予定です。皆様にもそれをお伝えいたしますが、先般の会長談話でも申し上げた通り、日本の学術のあり方に関わる重要問題であることから、各学協会におかれましても学術の健全な発展のための議論を進めていただきますようにお願いいたします。
日本学術会議会長 梶田隆章
日本学術会議の在り方についての方針
令和4年12月6日
内 閣 府
日本学術会議の在り方については、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」(令和3年4月22日日本学術会議)、「日本学術会議の在り方に関する政策討議取りまとめ」(令和4年1月21日総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会)等を踏まえ、日本学術会議が国民から理解され信頼される存在であり続けるためにはどのような役割・機能が発揮されるべきかという観点から検討を進めてきた。
グローバル社会が直面している地球規模の課題や新興技術と社会との関係に関する課題など、政策立案に科学的な知見を取り入れていく必要性はこれまで以上に高まってきており、政策判断を担う政府等に対して科学的知見を提供することが期待されている日本学術会議には、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する質の高い科学的助言を適時適切に発出することが求められている。
また、世界が直面する重要課題等に政府等と日本学術会議が連携を深めながら取り組んでいくことが、「科学技術立国」の実現や我が国の国際社会におけるプレゼンスの向上等のためには不可欠である。
このため、政府としても、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する時宜を得た質の高い科学的助言を行う機能等を抜本的に強化することとし、活動や運営の徹底した透明化・ガバナンス機能の迅速かつ徹底的な強化を図るため、国の機関として存置した上で、必要な措置を講じ、改革を加速するべきという結論に達した。
今後、本方針に基づき、下記の点を中心に日本学術会議の意見も聴きつつ、法制化に向けて具体的措置の検討、所要の作業等を進め、日本学術会議会員の任期も踏まえ、できるだけ早期に関連法案の国会提出を目指す。
学術及び科学技術力は我が国の国力の源泉であり、その世界最高水準への向上は、国民の幸福、国家及び人類の発展のためにも不可欠な基盤として、政府及び日本学術会議が協働して実現を果たしていくことが必要である。
日本学術会議においても、新たな組織に生まれかわる覚悟で抜本的な改革を断行することが必要である。
日本学術会議会長談話「日本学術会議法改正に関わる今般の報道について」
2022年12月21日 13時18分 [Web担当]会員、連携会員、協力学術研究団体 各位
平素より大変お世話になっております。
令和4年11月28日、日本学術会議会長談話「日本学術会議法改正に関わる今般の報道について」を公表いたしましたので、以下のとおり御報告いたします。
日本学術会議事務局
日本学術会議会長談話
「日本学術会議法改正に関わる今般の報道について」
令和4年11月28日
11月23日早朝のNHKニュースにおいて、「日本学術会議改革で法改正へ 第三者委員会設置など明記 政府」という報道がなされました(※)。
日本学術会議のあり方をめぐる政府方針については、本年夏までに公表するとの意向が当時の小林鷹之科学技術担当大臣から表明されておりました。そのため、本年8月の本会議第185回臨時総会は、すでに政府方針が公表されているとの見通しのもと開催いたしましたが、残念ながらそれまでに公表されることはありませんでした。その後、本会議では、小林大臣の後任として日本学術会議を担当される山際大志郎前経済財政担当大臣および現在の担当の後藤茂之経済財政担当大臣に対し、早期の公表及び本会議への正式な説明をたびたび求めてまいりました。並行して、本来であれば10月に開催されるべき第186回総会を12月に延期し、政府方針の公表及び説明を受けたうえで、政府方針について本会議の考え方を取りまとめることとしておりました。しかるに、この間、本会議の度重なる要請にもかかわらず、本会議への説明の前に、このように唐突な形で来年の通常国会への「法改正」案の提出に言及する報道がなされたことに驚きを禁じえません。きわめて遺憾なことと言わなければなりません。
本会議はすでに令和3年4月の第182回総会において「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」を決定し、国際的に共通するナショナル・アカデミーの基本原則としての「5要件」を前提とした自主的な改革を進めてまいりました。仮に今回報道されたような法改正がなされた場合には、わが国の科学者の内外に対する代表機関としての日本学術会議の独立性の根幹に関わりかねないと懸念されます。
日本学術会議は、政府方針及び、仮に法改正を伴うのであればその法案の具体的内容の詳細を一刻も早く公表するとともに、12月8日に予定された総会の場などで本会議に対してしかるべき形で説明をされることを強く求めます。
日本の国民と学術界の全ての皆さんには、こうした状況に鑑み、学術の健全な発展のための議論を繰り広げていただくようにお願いいたします。
(※)https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221123/k10013900721000.html
過去のお知らせ
年次大会等の学会行事は「大会・行事案内」のページをご覧ください。
【Fii】2024 Special Lecture Series #1 のご案内
2024年10月31日 19時19分 [Web担当]各位
信州大学 繊維学部 若月 薫
平素より、信州大学繊維学部Fii施設の運営につきましてはご支援、ご協力をいただき誠にありがとうございます。
この度、カナダ・アルバータ大学のPatricia Dolez先生(TC94SC13カナダ国内委員会委員長)をお招きし、「Developing the next generation of PPE」をテーマに特別講演会を開催いたします。
本セミナーでは、防護服・その他の繊維関連製品の分野から、新しい知見、使用条件に関連した新たな試験方法、改良された材料を開発することを目的とした研究プログラムの概要を紹介いただきます。
今回は先生のご厚意で,11/19 信州大学繊維学部(長野県上田市)に加え,京都教育大学(京都市)で開催いたします.
対面・オンラインのハイブリッドで開催いたします.
講演内容は添付ファイルをご参照ください.
皆様のご参加をお待ちしております。
ご興味ある方へのご紹介もよろしくお願いいたします。
記
講 師:Dr. Patricia Dolez(カナダ・アルバータ大学准教授)
演 題:Developing the next generation of PPE Fibers
【京都教育大学】
日 時:2024年12月2日(月)17時00分
会 場:共通講義棟(F棟)講義室F11及びオンライン(Zoomを予定)
京都教育大学
京都市伏見区深草藤森町1番地
https://www.kyokyo-u.ac.jp/campusmap/campus01.html
申込フォーム:https://forms.gle/j5tonHy9dhhBqYPTA
(申込みは必須ではありませんが参加人数の把握のため、
お手数でも申し込みフォームに入力いただけると幸いです)
Prof. Dolez Lecture poster@Kyoto.pdf
衣服に関するイベントのご案内
2024年10月16日 17時28分 [Web担当]-
国立障害者リハビリテーションセンターからは、
2つのイベントのご案内です。
いずれも参加無料です。
シンポジウムの方は、定員の関係で事前登録が必要です。
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1.サイトワールド(11/3午後)内で、視覚障害者とファッション
https://www.sight-world.com/event2024/%E8%A6%96%E8%A6%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%A8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
※サイトワールド(11/1-3)は、視覚障害者の総合イベントです。
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2.ファッションのインクルーシブデザインシンポジウム
11/9 午後 対面・オンライン
事前登録必要、先着順
プログラム、申込みはチラシ参照(添付)
2024-11-09衣服シンポジウム.pdf
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一般社団法人廃棄物資源循環学会からのご案内です。
サステナブルファッションについて話題提供と廃棄物資源循環分野での対応検討の場として、
別紙にご案内のとおり、11月12日(火)にセミナーを開催いたします。
日本衣服学会正会員の皆様は、
廃棄物資源循環学会正会員と同額の参加費で申込みいただけます。
2024-11-12セミナー【ファッションと循環経済】.pdf
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第15回生活科学系コンソーシアム博士課程論文発表会 参加者募集
2024年2月21日 19時52分 [admin]日 時 : 2024年3月18日(月)13:00〜17:00 終了後に情報交換会
開催方法 : オンライン(Zoom)開催
プログラム: 添付ファイルをご覧ください。
参加費 : 無料
参加登録方法: 3月13日(水)までに以下のURLよりお申し込み下さい。
1つの申込フォームには1名のみ申し込みしてください。
申し込みした方のみ参加することができます。
第15回生活科学系コンソーシアム博士課程論文発表会 参加登録
https://forms.gle/77JjNDByYfc6f7Qg8
第15回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ
2023年12月5日 16時01分 [admin]生活科学系コンソーシアムでは、生活科学関連の学問分野の情報交換をより活性化することを目的として、大学院博士課程の論文発表会を 2009 年度から実施してきました。
感染症の影響を受け、2020 年度からはオンライン(リアルタイム)で実施してきました。
今年度も発表及び参加のしやすさを考えオンラインで開催いたします。
これまでこの発表会では、発表者が生活科学関連分野の博士課程の研究内容を広く公開することで、所属以外の先生方からも、忌憚のないご意見や励ましのお言葉をいただき、今後の研究への発展に繋がってきております。
この生活科学系博士課程論文発表会でご発表いただいた方には、「生活科学系コンソーシアム学術奨励賞」 を授与しており、すでに多数の受賞者を輩出しています。
発表会当日は、論文発表者のみならず、学生、院生等 多くの方々のご参加をお待ちしております。
参加者募集の案内はプログラム決定後、2月下旬には生活科学系コンソーシアム HP(https://www.seikatsuconso.jp/)に掲載する予定です。
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第15回生活科学系博士課程論文発表会発表者募集
日 時 : 2024年3月18日(月) 13:00~18:00(予定)
実施方法 : オンライン(Zoom)開催
発表申込資格 : 2022年度・2023年度の課程博士の学位取得者及び取得予定者
発表申込締切 : 2024年2月2日(金)17:00
申込方法 : 発表希望者は生活科学系コンソーシアムの HP もしくは、
次のサイトから申し込み をしてください。
https://forms.gle/5DnZ3fkiPAxFMFv3A
発表時間や発表要旨の提出などの詳細は、
申込締切後にメールにてご連絡いたします。
問い合わせ先: 生活科学系コンソーシアム事務局
lifescicons[at]gmail.com
([at] を@に置き換えて下さい)
なお、発表数は8題程度を予定しております。
申し込み者が多い場合は、
生活科学系コンソーシアム運営委員の方で選ばせていただきますことをご了承ください。
辻村みちよ賞募集のお知らせ
2023年6月9日 12時38分 [Web担当]お茶の水女子大学より辻村みちよ賞の案内がまいりましたので、お知らせいたします。
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お茶の水女子大学賞:第8回辻村みちよ賞募集要項
1.目的
辻村みちよ賞は、本学卒業後数多くの女子学生を育て、茶の成分について長年にわたって優れた研究を行い、日本初の女性農学博士として活躍した辻村みちよ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、家政学・生活科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。
2.受賞者の人数
1名
3.受賞対象者
次の(1)、(2)両方を満たす者。
(1) 家政学・生活科学の諸分野において顕著な研究業績を挙げた者。また、家政学・生活科学の社会的普及活動又
は同分野の女性研究者を増大させる活動において、顕著な業績を挙げた者も受賞対象者とする。
(2) 日本国籍を有する者又は日本において高等教育を受けた者。
4.授与
受賞者には、賞状及び副賞の盾を授与する。授賞式は2024年2月13日予定。
5.審査方法
書類審査並びに面接(書類審査合格者に対して面接審査を行う場合がある)
6.応募方法
他薦に限る。以下の書類(形式自由)を、推薦者より提出する。
(1) 推薦書
被推薦者の業績タイトル、推薦理由、推薦者の住所、氏名[フリガナ]及びメールアドレスを
記載すること。
(2) 被推薦者の履歴書
(3) 被推薦者の業績一覧(論文(審査の有無別)、著書、招待講演、学会発表、その他に分類する
こと)主たる業績3点以内に○印を付けること。
(4) 被推薦者の主たる業績を表す資料3点以内
(1)~(4)のPDFファイルを下記のメールアドレスに送ること。
なお、PDFファイルにしがたい資料は郵送による提出も可能。
7.提出締切
2023年9月8日(金)(17時必着)
8.その他
(1) 応募書類の提出後、その記載事項を変更することや補充することは認められません。
提出された応募書類の内容が事実と異なる場合、当該応募は無効となります。
(2) 提出された応募書類は返却しません。
(3) お茶の水女子大学は、面接審査のための旅費は負担しません。
(4) 応募書類に虚偽が発見された場合は、授賞後であっても授賞を取消すことがあります。
9.本件に関する問い合わせ・提出先
〒112-8610 東京都文京区大塚2丁目1番1号
国立大学法人お茶の水女子大学 企画戦略課 男女共同参画担当
E-mail: Ocha-Prize@cc.ocha.ac.jp
電話:03-5978-5336
第14回生活科学系コンソーシアム博士課程論文発表会 参加者募集
2023年2月27日 11時48分 [Web担当]生活科学系コンソーシアムより、博士課程論文発表会参加者募集のお知らせが来ております。
第14回生活科学系博士課程論文発表会発表者募集
2023年1月24日 15時21分 [Web担当]日 時 : 2023年3月27日(月)10:00〜15:00(予定)
実施方法 : オンライン(Zoom)開催
発表申込資格 :2021年度・2022年度の課程博士の学位取得者及び取得予定者
発表申込締切 :2023年2月3日(金)17:00
申込方法 : 発表希望者は生活科学系コンソーシアムのHPもしくは、次のサイトから申し込みをしてください。
https://forms.gle/dTHbwtrYBDxb35tm7
発表時間や発表要旨の提出などの詳細は、申込締切後にメールにてご連絡いたします。
問い合わせ先: 生活科学系コンソーシアム事務局
lifescicons[at]gmail.com ([at] を@に置き換えて下さい)
なお、発表数は8題程度を予定しております。申し込み者が多い場合は、生活科学系コンソーシアム運営委員の方で選ばせていただきますことをご了承ください。
子育て支援に関するシンポジウムのご案内
2023年1月19日 18時52分 [Web担当] 日本学術会議健康・生活科学委員会家政学分科会において、子育て支援に関するシンポジウムが2月24日に開催されます。
「子育て支援の継続性を高めるために ー新たな視点の提案ー」
日時:2023年2月24日(金)13:30〜16:40
会場:日本学術会議講堂(ハイブリッド開催)またはオンライン開催
参加申込:2月17日までに申込
申込先のURLはポスター内にあります。
論文の投稿先が変更になりました
2022年12月21日 13時35分 [admin]群馬県高崎市中大類町37-1
TEL:027-352-1290
E-mail: uchida@takasaki-u.ac.jp
日本学術会議第186回総会に関するお知らせ
2022年12月21日 13時33分 [Web担当]12/8(木)に開催されました第186回総会につきまして、当日の議論を確認いただくための参考として、
Youtube (傍聴用)URLを下記のとおりご案内させていただきます。
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■第186回総会(12/8)Youtube URL■
https://www.youtube.com/watch?v=tat-vMyX9A8
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なお、速記録(未定稿)を、連携会員・協力学術研究団体の皆様にも共有させていただきます。
以下URLからご確認ください。
https://scj.box.com/s/k52uiobvws4ffmgwlgo4vfsdguvlssey
(アプリからではなく、Webブラウザより閲覧いただきますようお願いいたします。)
※日本学術会議の在り方に関する政府方針への対応を議題とする部分の抜粋となります。
※発言者未確認の未定稿となりますので、お取り扱いにはご注意ください。
日本学術会議事務局