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▲令和4年度年次大会がオンラインで行われ、
特別講演では大阪大学大学院 教授 入戸野宏氏にご講演いただきました。

学会からのお知らせ

第15回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ

2023年12月5日 16時01分 [Web担当]

生活科学系コンソーシアムでは、生活科学関連の学問分野の情報交換をより活性化することを目的として、大 学院博士課程の論文発表会を 2009 年度から実施してきました。感染症の影響を受け、2020 年度からはオン ライン(リアルタイム)で実施してきました。今年度も発表及び参加のしやすさを考えオンラインで開催いたします。 これまでこの発表会では、発表者が生活科学関連分野の博士課程の研究内容を広く公開することで、所属以 外の先生方からも、忌憚のないご意見や励ましのお言葉をいただき、今後の研究への発展に繋がってきておりま す。 この生活科学系博士課程論文発表会でご発表いただいた方には、「生活科学系コンソーシアム学術奨励賞」 を授与しており、すでに多数の受賞者を輩出しています。発表会当日は、論文発表者のみならず、学生、院生等 多くの方々のご参加をお待ちしております。参加者募集の案内はプログラム決定後、2月下旬には生活科学系コ ンソーシアム HP(https://www.seikatsuconso.jp/)に掲載する予定です。

第15回生活科学系博士課程論文発表会発表者募集

日 時 : 2024年3月18日(月) 13:00~18:00(予定)

実施方法 : オンライン(Zoom)開催

発表申込資格 : 2022年度・2023年度の課程博士の学位取得者及び取得予定者

発表申込締切 : 2024年2月2日(金)17:00

申込方法 : 発表希望者は生活科学系コンソーシアムの HP もしくは、次のサイトから申し込み をしてください。 https://forms.gle/5DnZ3fkiPAxFMFv3A 発表時間や発表要旨の提出などの詳細は、申込締切後にメールにてご連絡いたします。 問い合わせ先: 生活科学系コンソーシアム事務局 lifescicons[at]gmail.com ([at] を@に置き換えて下さい)

なお、発表数は8題程度を予定しております。申し込み者が多い場合は、生活科学系コンソーシアム運営委員の 方で選ばせていただきますことをご了承ください。

第15回博士課程論文発表会案内文-1.pdf

令和5年度日本衣服学会見学会のご案内

2023年10月8日 14時01分 [Web担当]

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令和5年度日本衣服学会見学会のご案内


2023-10-08

下記の通り,令和5年度日本衣服学会見学会を企画いたしました。
今回は,日本衣服学会第74回年次大会の翌日に開催いたします。
年次大会とあわせて,是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

令和5年度日本衣服学会見学会のご案内.pdf

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【日   時】2023年10月29日(日)10時30分 ~ 13時ころまで

【見学先】国立新美術館     https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/ysl/index.html

「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」

「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」の概要(HPより)

本展はイヴ・サンローラン美術パリの全面協力を得て、
没後日本で初めて開催される大回顧展です。
わずか21歳で衝撃的なデビューを果たしてから、
自身のブランドとして初のコレクションを成功させ、
美術作品や舞台芸術、そして日本にも影響を受けながら
独自のスタイルを確立するまでの40年にわたる歴史を、
ルック110体のほか、アクセサリー、ドローイング、写真を含む262点によって、
12章構成で余すところなくご紹介いたします。
20世紀後半における偉大な才能であるイヴ・サンローランから生み出される、
唯一無二でありながら、豪華絢爛な美の世界を
間近でご堪能いただける大変貴重な機会となります。

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【集   合】10時30分   国立新美術館正面入口付近

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)

館内を通って,正面玄関へお回りください。

東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分

都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分

集合後,国立新美術館学芸員の方からレクチャーがあります。

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【定   員】20名(定員になり次第締切ります。)

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【参加費】無料(学会員のみ)

※定員に余裕のある場合,非学会員もご参加いただけます。
 なお非学会員は,観覧料実費(2,300円(一般),1,500円(大学生))をお支払いください。

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【申  込】2023年10月25日(水)〆切

学会ホームページより,お申し込みください。

問合せ先:企画委員会 團野 哲也 E-Mail:tdanno[at]otsuma.ac.jp

※送信時は[at]を@に変えてください。

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以上

日本衣服学会 第74回(令和5年度)年次大会 総会並びに研究発表会のお知らせ

2023年6月23日 14時34分 [Web担当]
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2023-09-22 発表者の皆様へ

発表準備についてのお願いは次の添付ファイルの通りです。

2023口頭発表について.pdf

2023ポスター発表について.pdf

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2023-09-15 年次大会のプログラムとポスター

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年次大会のプログラムが決定いたしました。
下記のPDFファイルをクリックしてダウンロードし、
ご確認ください。

日本衣服学会第74回年次大会プロクラム.pdf

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大会ポスターの実物はポスター画像下の文字列をクリックし、
PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

日本衣服学会第74回年次大会ポスター画像縮小版
日本衣服学会第74回年次大会ポスター.pdf


2023-09-14 第74回大会の宿泊について
第74回大会事務局よりお知らせです。
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来月にせまった、年次大会、見学会は久しぶりの対面開催です。
インバウンド需要が戻り、東京の宿泊施設が高騰、
ならびに休前日の空き部屋が非常に少なくなっております。
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参加を予定のみなさまにおかれましては、
早目にホテルの予約を検討いただけますようお願いいたします。
また、宿泊予約サイトにて、近隣まで含めて、検討頂けると幸いです。
共立女子大学は地下鉄で、新宿駅まで10分、渋谷駅まで13分、押上まで18分程です。
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10/28(土)の研究発表会会場である共立女子大学の最寄り駅は、
神保町、竹橋、九段下(いずれも地下鉄)の三つです。
・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・都営地下鉄新宿線
 神保町駅 A8出口から徒歩1分
・東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線
 九段下駅 6番出口から 3号館まで徒歩2分 本館まで徒歩5分
・東京メトロ東西線 竹橋駅  1b出口から徒歩3分
※詳細は大学案内をご覧ください。https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/access/
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10/29(日)には、国立新美術館で開催中の展覧会見学会がございます。
こちらの最寄り駅は、乃木坂と六本木(いずれも地下鉄)の二つです。
・東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a出口から徒歩約5分
・都営地下鉄大江戸線 六本木駅 7出口から徒歩約4分
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※詳細はアクセスマップをご覧ください。https://www.nact.jp/information/access/
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ご不明な点がありましたら、大会事務局へお問い合わせください。
【大会事務局】
〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1  共立女子大学家政学部被服学科
日本衣服学会第74回年次大会事務局
(丸田 直美)E-mail:nmaruta[at]kyoritsu-wu.ac.jp
(前田亜紀子)E-mail:amaeda[at]kyoritsu-wu.ac.jp
※送信時は[at]を@に変えてください。


2023-06-23

日本衣服学会 第74回(令和5年度)年次大会  総会並びに研究発表会のお知らせ

実行委員長 共立女子大学 丸田 直美

【開催日】令和5(2023)年10月28日(土)

【会場】共立女子大学

〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1

  研究発表:2号館8階802教室

  ポスター会場: 2号館2階コミュニケーションギャラリー

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【交通】

HP 交通アクセス・キャンパス案内はこちら

東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」駅下車A8出口から徒歩1分

東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下」駅下車6番出口から徒歩5分

東京メトロ東西線「竹橋」駅下車1b出口から徒歩3分

※研究発表会場となる2号館8階教室までは、改札口から+10分かかります。

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【特別講演】

演題 「ファッションの考現学

    ―ストリートファッションの定点観測に基づく世相・風俗の変遷―」

    共立女子短期大学 生活科学科 教授 渡辺 明日香氏

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【研究発表申込】

このページの上部の申込フォームバナーを通じてお申し込みください。

なお,口頭発表者を対象とした優秀発表表彰制度があります。

詳細は,こちらでご確認ください。

お問い合わせは大会事務局のEメールにお願いいたします。

※発表形式は,液晶プロジェクターを用いた口頭発表またはポスター発表です。

 なお,申込件数によっては,発表形式を変更していただく場合があります。

※口頭発表の時間は質疑を含めて15分(発表12分+質疑応答3分)の予定です。

※ポスター発表の形式については後日お知らせします。

※演者は,令和5年度までの年会費を納入済みの本学会会員とします。

 非会員の共同発表者は,入会するか

 または発表数1件につき登録料3,000円(非会員1名につき)をお支払いください。

※入会申込,入会金と年会費の納付,登録料の支払いにつきましては,

 発表申込の前にHPの入会案内からお手続きください。

※プログラムは決定次第(9月)HPにアップいたします。

【発表申込締切】2023年8月25日(金)17:00 締切

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【発表要旨】A4版2枚に横書き(図表を含む)。

※発表要旨様式は,下記よりダウンロードしてください。

2023抄録執筆要綱.pdf

抄録様式.docx

【発表要旨締切】2023年9月29日(金)17:00 締切

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【情報交換会】

日時:10月28日(土)18:00~20:00

場所:学士会館(https://www.gakushikaikan.co.jp/)

   〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28

   TEL:03-3292-5936(代)

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【参加費】

正会員2,000円,学生会員500円,非会員3,000円

【情報交換会参加費】

正会員8,000円,学生会員6,000円

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【参加申込および振込方法】

研究発表申込フォームと大会参加申込フォームは別になります。

大会参加申込については

学会HP上部の参加申込フォームバナーよりお申し込みください。

発表者も参加申し込みをお願いします。

参加申込期間 2023年8月25日(金)~10月13日(金)

参加申し込み後,下記振込先へ参加費(情報交換会含む)の振り込みをお願いします。

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【振込先】

郵便振替口座(01040-9-3121)

《他の金融機関からの振込みの場合》
銀行名:ゆうちょ銀行
店名:一〇九店 
預金種目:当座預金  
口座番号:0003121 
加入者名:日本衣服学会
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※研究発表会当日の現金での受付はいたしませんのでご注意ください。

※一旦振り込まれた参加費(情報交換会費含む)は返金いたしかねますのでご了承ください。

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【大会事務局】

〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1  共立女子大学家政学部被服学科

日本衣服学会第74回年次大会事務局(丸田直美)

E-mail:nmaruta[at]kyoritsu-wu.ac.jp

※送信時は[at]を@に変えてください。

辻村みちよ賞募集のお知らせ

2023年6月9日 12時38分 [Web担当]

お茶の水女子大学より辻村みちよ賞の案内がまいりましたので、お知らせいたします。

第8回辻村賞募集要項.pdf

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お茶の水女子大学賞:第8回辻村みちよ賞募集要項

 1.目的

辻村みちよ賞は、本学卒業後数多くの女子学生を育て、茶の成分について長年にわたって優れた研究を行い、日本初の女性農学博士として活躍した辻村みちよ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、家政学・生活科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。

 

2受賞者の人数

1

 

3受賞対象者

次の(1)(2)両方を満たす者。

(1) 家政学・生活科学の諸分野において顕著な研究業績を挙げた者。また、家政学・生活科学の社会的普及活動又

は同分野の女性研究者を増大させる活動において、顕著な業績を挙げた者も受賞対象者とする。

(2) 日本国籍を有する者又は日本において高等教育を受けた者。

 

4.授与

受賞者には、賞状及び副賞の盾を授与する。授賞式は2024213日予定。

 

5.審査方法

書類審査並びに面接(書類審査合格者に対して面接審査を行う場合がある)

 

6.応募方法

   他薦に限る。以下の書類(形式自由)を、推薦者より提出する。

(1) 推薦書

被推薦者の業績タイトル、推薦理由、推薦者の住所、氏名[フリガナ]及びメールアドレスを

記載すること。

(2) 被推薦者の履歴書

(3) 被推薦者の業績一覧(論文(審査の有無別)、著書、招待講演、学会発表、その他に分類する

こと)主たる業績3点以内に○印を付けること。

(4) 被推薦者の主たる業績を表す資料3点以内

 

1)~(4)のPDFファイルを下記のメールアドレスに送ること。

なお、PDFファイルにしがたい資料は郵送による提出も可能。

 

7.提出

202398日((17時必着)

 

8.その他

(1) 応募書類の提出後、その記載事項を変更することや補充することは認められません。

提出された応募書類の内容が事実と異なる場合、当該応募は無効となります。

(2) 提出された応募書類は返却しません。

(3) お茶の水女子大学は、面接審査のための旅費は負担しません。

(4) 応募書類に虚偽が発見された場合は、授賞後であっても授賞を取消すことがあります。

 

9.本件に関する問い合わせ・提出先

112-8610 東京都文京区大塚2丁目11

国立大学法人お茶の水女子大学 企画戦略課 男女共同参画担当

E-mail Ocha-Prize@cc.ocha.ac.jp

電話:03-5978-5336

 

論文の投稿先が変更になりました

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
論文の投稿先が令和4年4月1日に下記に変更になりました。
〒370-0033
群馬県高崎市中大類町37-1
高崎健康福祉大学 健康福祉学部
内田 幸子
TEL:027-352-1290   
E-mail: uchida@takasaki-u.ac.jp
(送信時@を半角にしてください)
詳しい投稿規程は「論文投稿規程」のページをご覧ください。

日本衣服学会誌のJ-STAGEへの登載について

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
日本衣服学会では、本会員の情報サービスならびに社会貢献を目的として、
日本衣服学会誌を、国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する
掲載論文等をコンテンツとしてインターネット上で公開することにしました。
Online ISSN 2424-1660
Print ISSN 0910-5778

投稿規定及び執筆要項の改定

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
投稿規定及び執筆要項が令和4年10月29日に改定されました。

 詳しくは各ファイルをご覧ください。

  ○投稿規定01 投稿規定(令和3年度改定).pdf  
  ○執筆要領02 執筆要項(令和4年度改定).pdf

  ○投稿カード投稿カード・修正版2021.10.docx
        投稿カード・修正版2021.10.pdf

「日本学術会議の在り方についての方針」の公表について

2022年12月21日 13時22分 [Web担当]

 過日、会長談話において日本学術会議のあり方に関する政府方針をめぐる報道について所感をお伝えしたところですが、本日、下記の通り後藤経済財政政策担当大臣(日本学術会議担当)より、政府方針について公表されました。
 本件については、128日および21日に開催する日本学術会議総会において、政府より説明を受けた上で審議を行い、本会議としての考え方の取りまとめを行う予定です。皆様にもそれをお伝えいたしますが、先般の会長談話でも申し上げた通り、日本の学術のあり方に関わる重要問題であることから、各学協会におかれましても学術の健全な発展のための議論を進めていただきますようにお願いいたします。

                                                                                                   
日本学術会議会長 梶田隆章

                                              
日本学術会議の在り方についての方針

                       
                                                                                                               
令和4年12月6日
                                                                                                                  
     

 日本学術会議の在り方については、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」(令和3422日日本学術会議)、「日本学術会議の在り方に関する政策討議取りまとめ」(令和4121日総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会)等を踏まえ、日本学術会議が国民から理解され信頼される存在であり続けるためにはどのような役割・機能が発揮されるべきかという観点から検討を進めてきた。

 グローバル社会が直面している地球規模の課題や新興技術と社会との関係に関する課題など、政策立案に科学的な知見を取り入れていく必要性はこれまで以上に高まってきており、政策判断を担う政府等に対して科学的知見を提供することが期待されている日本学術会議には、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する質の高い科学的助言を適時適切に発出することが求められている。
また、世界が直面する重要課題等に政府等と日本学術会議が連携を深めながら取り組んでいくことが、「科学技術立国」の実現や我が国の国際社会におけるプレゼンスの向上等のためには不可欠である。

 このため、政府としても、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する時宜を得た質の高い科学的助言を行う機能等を抜本的に強化することとし、活動や運営の徹底した透明化・ガバナンス機能の迅速かつ徹底的な強化を図るため、国の機関として存置した上で、必要な措置を講じ、改革を加速するべきという結論に達した。

 今後、本方針に基づき、下記の点を中心に日本学術会議の意見も聴きつつ、法制化に向けて具体的措置の検討、所要の作業等を進め、日本学術会議会員の任期も踏まえ、できるだけ早期に関連法案の国会提出を目指す。

 学術及び科学技術力は我が国の国力の源泉であり、その世界最高水準への向上は、国民の幸福、国家及び人類の発展のためにも不可欠な基盤として、政府及び日本学術会議が協働して実現を果たしていくことが必要である。

 日本学術会議においても、新たな組織に生まれかわる覚悟で抜本的な改革を断行することが必要である。

謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます

このたびの東北地方太平洋沖地震により,お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
被災された皆さまに,心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興と,皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。

過去のお知らせ

年次大会等の学会行事は「大会・行事案内」のページをご覧ください。

日本家政学会被服衛生学部会セミナーのご案内

2022年7月20日 20時01分 [Web担当]

日本家政学会被服衛生学部会より、セミナーのご案内が届きました。
詳細は下記をご覧ください。
第40回被服衛生学セミナーご案内.pdf