日本学術会議第一部ニューズレター

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日本学術会議ニュース

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.843** 2023/6/2

2023年6月9日 12時19分 [Web担当]

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【開催案内】公開シンポジウム
「法曹・法学研究者をめぐる学位と司法試験  ―  いわゆる〈32〉制度導入を契機として ―」
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.842** 2023/5/26

2023年5月26日 18時07分 [Web担当]

1.【開催案内】公開シンポジウム
 「大学・職場・議会のハラスメントを根絶する ~国際比較をふまえて~」
2.【開催案内】公開シンポジウム
 「歴史学の「国際化」とは何か」

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.841** 2023/5/19

2023年5月26日 18時02分 [Web担当]

1.【開催案内】公開シンポジウム
 「コロナ感染症をめぐる記録と記憶?何を、誰が、どう残すか?
2.【開催案内】公開シンポジウム
 「社会的包摂ビジョン:孤独・孤立を越える」

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.840** 2023/5/12

2023年5月26日 17時57分 [Web担当]

1.【開催案内】公開シンポジウム
 「基礎科学が導くSDGs達成への道~結晶&生命&技術革新~」
2.【開催案内】公開研究会「デモクラシーの揺らぎと〈法の支配〉」

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.839** 2023/4/28

2023年5月26日 17時48分 [Web担当]

1.【開催案内】公開シンポジウム「人間・AI共創時代における価値創造経営教育」
2.【二次募集のご案内】観光庁:ポストコロナに向けた国際会議誘致競争力向上事業
3.【国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)】
 科学技術イノベーションでSDGsに貢献! 
 2023年度「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ
4.【国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)】
 「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs
 シナリオ創出フェーズ・ソリューション創出フェーズ」公募のお知らせ

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.838** 2023/4/21

2023年5月26日 17時43分 [Web担当]

1.【開催案内】共同主催国際会議「第1回国際研究皮膚科学会(ISID2023)」
2.日本学術会議主催学術フォーラム 企画案の募集について

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.837** 2023/4/14

2023年5月26日 17時38分 [Web担当]

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 日本学術会議第187回総会を開催します(417日、18日)
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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.836** 2023/3/31

2023年4月1日 11時53分 [Web担当]

1.【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)の募集を開始しました。
2.【採用情報】期間業務職員の募集を開始しました。
3.【御案内】第3回日経アジアアワードについて
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【採用情報】学術調査員(非常勤)(国際)の募集を開始しました。
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【採用内容】
 職名:内閣府 日本学術会議事務局 上席学術調査員又は学術調査員(非常勤)
 採用予定者数: 若干名
 採用予定日: 令和5年5月以降(予定)(時期については応相談)

【業務内容】
(1)
日本学術会議が加盟する国際学術会議(ISC)やIAP
 (InterAcademy Partnership)等の国際学術団体や各国アカデミーに関する横断的な調査分析、資料作成及び連絡調整
(2)
日本学術会議が毎年度主催している「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議」に関する支援業務
(3)
日本学術会議が事務局の一翼を担うFuture Earthプログラムに関する調査分析及び関係機関との連絡調整
(4)
上記以外で、日本学術会議が国際学術交流事業を実施する上で必要となる調査分析、資料作成及び連絡調整等

【勤務条件】
 勤務地:東京都港区六本木7-22-34
 勤務時間:週3日程度(応相談)
      1日5時間45分(10:0012:0013:3017:15
      年次休暇は非常勤国家公務員の規程により付与
 任期:令和6年3月31日まで(勤務状況によっては延長もあり)
 給与:上席学術調査員:日額15,200円又は18,200円/
    学術調査員:日額12,500円(資格、経験等によりいずれか)
    賞与・昇給・交通費無し
上記の金額は、法律等の改正及び施行に伴って変更する場合がありますので、
ご承知おきください。

【応募書類受付締切日】
 令和5年4月7日(金)必着
 〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
 内閣府 日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室

【募集要項】 https://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/sonota/20230324_scj.pdf

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【採用情報】期間業務職員の募集を開始しました。
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【採用内容】
 職名:内閣府 日本学術会議事務局 期間業務職員(非正規雇用)
 採用予定者数:1名
 採用予定日: 令和5年5月1日
 雇用期間:令和5年5月1日から令和6年3月31日まで
 (採用後1か月間は条件付き採用期間、勤務成績が良好で一定条件を満たした場合、再採用されることもあります。)

【業務内容】
 (職務C)一般事務補助
  ・パソコンを使った資料作成
  ・電話応対、資料管理、資料発送、帳簿管理(物品管理、勤怠管理等)等
  ・各種会議の準備(資料コピー及び配布、お茶出し等を含む)
  ・その他常勤職員の補助事務的な業務

【勤務地・勤務条件】
 勤務地:東京都港区六本木7-22-34
 勤務時間:原則として午前8時30分から午後5時15分(土日、休日を除く)
      正午から午後1時までの60分間は休憩時間
      必要に応じ超過勤務あり
      休暇:年次休暇10
     (一定の条件を満たした場合半年経過後に付与、再採用時に繰越可)
 給与:日給 8,580円〜10,450円(職務経歴による)
    月給 180,180円〜219,450円(月平均労働日数:21日)
    通勤手当、住居手当、超過勤務手当、賞与あり(一定の条件あり)
上記の金額は、法律等の改正及び施行に伴って変更する場合がありますので、ご承知おきください。

【応募書類受付締切日】
 期限:令和5年4月14日(金)必着(郵送にて提出、持ち込み不可)
 郵送先:〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34
     内閣府 日本学術会議事務局管理課総務係 宛
なお、選考は随時行いますので、提出期限内に採用者が内定した場合、締切前でも打ち切らせていただきます。

【募集要項】
 その他詳細については募集要項を御確認ください。

 https://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/sonota/rinjijimu/nichigaku20230501.pdf

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.835** 2023/3/3

2023年3月4日 12時40分 [Web担当]

1.【開催案内】公開シンポジウム「18歳と司法への市民参加」
2.【開催案内】講演会  「ことば・思考の力をどう育てるか社会の包摂性を高めるために

3.【原子力規制庁】原子力規制人材育成事業の令和5年度新規採択事業の公募について
4.【環境省】「電子マニフェスト」の御紹介
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【開催案内】公開シンポジウム「18歳と司法への市民参加」
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【日時】2023317日(金)15001730
【場所】日本学術会議講堂    オンライン併用     (Zoom Webinar配信*但しオンライン配信は第一部のみ)
【主催】日本学術会議・法学委員会・「市民性」涵養のための法学教育システム構築分科会
【共催】科学研究費補助金(基盤C)「裁判員制度を被告人の権利の観点から検証する研究ー諸外国の市民参加型裁判との比較」(研究代表者:平山真理)(課題番号:21K01103
【開催趣旨】
 20224月より、裁判員や検察審査員になることができる年齢の下限が20から18歳に引き下げられた。18歳の若者が司法に参加することには、どのような意義と課題があるのか。社会はそうした若者に対する法学教育・法教育に何を期待するのか。当事者である高校3年生とその指導にあたっている高校教員、そして法学者が一堂に会して議論することによって、現場と理論の対話を通じ、「市民性」を涵養するための法学教育のあり方や課題について考えたい。
【プログラム】 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/337-s-0317-2.html

【参加費】無料
【定員】500
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/1NylZH1OD_BXNSYKtt83AfkNM1N0ky3DWLLr24e4bkvc/edit
 【問い合わせ先】  18歳と司法参加シンポジウム実行委員会  E-mail: 03172023symposium@ymail.ne.jp
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【開催案内】講演会  「ことば・思考の力をどう育てるか社会の包摂性を高めるために
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【日時】2023526日(金)19002100
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議 心理学・教育学委員会 排除・包摂と教育分科会、日本教育学会 近畿地区
【共催】京都大学大学院教育学研究科教育実践コラボレーション・センター  E.FORUM
【開催趣旨】
 社会において包摂性を高めるためには、学校教育において学力を保障することが一つの鍵となります。しかしながら、学校における学業達成は、子どもたちの社会経済的な背景を反映してしまう現実があることも、これまで明らかにされてきました。すべての子どもたちの学力保障を実現するために、私たちは何にどう取り組めばよいのでしょうか。
 この問いについて考えるため、本講演会では、学力不振について認知科学・認知心理学の立場から研究されてきた今井むつみ氏にご講演いただきます。また、松下佳代氏(教育方法学)、志水宏吉氏(教育社会学)の指定討論を得て、議論を深めたいと考えています。
【プログラム】 https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/339-s-0526.html

【参加費】無料
【定員】300
【申込み】要・事前申込み。以下のURLからお申し込みください。 https://forms.gle/z9e2MdVP9HUSF4L3A

【問い合わせ先】  京都大学大学院教育学研究科教育実践コラボレーション・センター E.FORUM 事務局
             メールアドレス: e-forum@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

** 日本学術会議ニュース・メール ** No.834** 2023/2/24

2023年2月24日 19時59分 [Web担当]

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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
 「研究に関する男女共同参画・ダイバーシティの推進」
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