論文の投稿先が変更になりました
2024年4月5日 15時00分 [Web担当]兵庫県神戸市灘区鶴甲3-11
TEL:078-803-7772
E-mail: inouema[at]kobe-u.ac.jp
このたびの能登半島地震により被災された皆さまに,心よりお見舞い申し上げます。
余震が続く中,困難な生活をされておられる皆様に,
学会として何かできることはないかと考えております。
本学会では衣生活に関わる研究成果を発信しております。
その一例を掲載いたします。お役に立てれば幸いです。
水野一枝, 鈴木春佳. (2021). 冬期の避難所での睡眠と寝具. 日本衣服学会誌, 65(1), 13-18.
JJCR65(1)p13-18(13-18)_2021.pdf
平穏な日常生活が一日も早く戻りますことををお祈りいたします。
年次大会等の学会行事は「大会・行事案内」のページをご覧ください。
(3月24日締切)
NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を
研究用に利用していただくトライアルへの
参加研究者を募集しています。
公募で採択された研究者は、
東京ではNHK放送博物館、大阪ではNHK大阪放送局の専用閲覧室で、
ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。
○第2回閲覧期間 2017年6月~8月 (1組 20日間まで利用可)
○募集対象者 大学または公的研究所に所属する研究者、大学院生
○募集期間 2017年1月~3月 (24日締切)
○募集研究数 放送博物館 6件、大阪放送局 3件
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/
生活科学系コンソーシアム構成学会 御中
生活科学系コンソーシアム会長 小川宣子
平素は、生活科学系コンソーシアムの活動に
ご協力いただきありがとうございます。
さて、3月11日(土)に慶應義塾大学三田キャンパスにて、
日本学術会議 健康・生活科学委員会主催シンポジウム
「これからのいのちと健康と生活をまもる
1.災害時に生き抜くための力を養う」を開催いたします。
年度末のお忙しい時期ではございますが、
ぜひともご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。
なお、コンソーシアムHPにも掲載しております。
http://
■----------------------------------------------------------- ---------- 日本学術会議主催学術フォーラム 「安全保障と学術の関係:日本学術会議の立場」について(ご案内 )------------------------------ ------------------------------ ---------■【日時】平成29年2月4日(土)13:00~17:00(開場 :12:30~)【主催】日本学術会議【会場】日本学術会議講堂 (定員250名・入場無料・事前登録制・定員に達し次第、受付終 了)【開催趣旨】日本学術会議は1950年、1967年に「戦争を目的とする科学 研究」を行わないとの声明を発した。近年、軍事と学術が各方面で接近を見せる中、 民生的な研究と軍事的な研究との関係をどうとらえるかや、軍事研究が学術の 公開性・透明性に及ぼす影響などをめぐって審議すべく、「安全保障と学術に 関する検討委員会」が設置された。同委員会の中間報告を受けて審議の状況等 を紹介するとともに、内外から意見を聴取するため、学術フォーラムを開催い たします。【プログラム】総合司会 大政 謙次(日本学術会議第二部会員、東京大学名誉教授、愛媛大 学大学院農学研究科客員教授、高知工科大学客員教授)13:00-13:05 開会挨拶挨拶 大西 隆(日本学術会議会長・第三部会員、豊橋技術科学大学学長、 東京大学名誉教授)<第1パート:委員会中間とりまとめの状況報告>13:05-13:35 委員会中間とりまとめの状況報告 杉田 敦(日本学術会議第一部会員、法政大学法学部教授)<第2パート:日本学術会議の内外の意見>進行 小松 利光(日本学術会議第三部会員、九州大学名誉教授)13:35-13:50 (演題調整中) 兵藤 友博(日本学術会議第一部会員、立命館大学経営学部教授)13:50-14:05 「学術研究のために」という視点 須藤 靖(日本学術会議第三部会員、東京大学大学院理学系研究科 教授)14:05-14:20 (演題調整中) 佐野 正博(日本学術会議連携会員、明治大学経営学部教授)14:20-14:35 軍民両用(デュアルユース)研究とは何か- 科学者の使命と責任について 福島 雅典(日本学術会議連携会員、財団法人先端医療振興財団臨床 研究情報センター長(兼)研究事業統括)14:35-14:50 防衛技術とデュアルユース(予定) 西山 淳一(公益財団法人未来工学研究所 政策調査分析センター 研究参与)14:50-15:05 安全保障と学術について(予定) 根本 清樹(朝日新聞社論説主幹)15:05-15:20 ( 休憩 )<第3パート:総合討論>進行 杉田 敦(日本学術会議第一部会員、法政大学法学部教授)15:20-16:55 総合討論(学術フォーラム参加者と安全保障と学術に関する検討委員会委員 による 質疑応答)16:55-17:00 閉会挨拶挨拶 花木 啓祐(日本学術会議副会長第三部会員、東京大学大学院工学系 研究科教授)17:00 閉会 【参加申込】日本学術会議ウェブサイト(https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0069.html )より2月3日(金)17時までに氏名・連絡先(メールアドレス等)をご連絡下さい。ただし、申込数が定員に達し次第、申込を締め切ります。申 込を受け付け後、受付番号を事務局から申込者に連絡します。受付番号がな い方の当日入場はできません。何卒ご了承ください。※1参加申込につき1席のみの申込でお願いします(複数人分の申 込は不可)。【本件問い合わせ先】日本学術会議事務局 審議第二担当 TEL:03-3403-1082 FAX:03-3403-1640
平成27年11月14日に開催された
日本衣服学会第67回年次大会において,
以下の発表に対して発表奨励賞を授与しました.