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謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます

このたびの能登半島地震により被災された皆さまに,心よりお見舞い申し上げます。

余震が続く中,困難な生活をされておられる皆様に,
学会として何かできることはないかと考えております。
本学会では衣生活に関わる研究成果を発信しております。
その一例を掲載いたします。お役に立てれば幸いです。

水野一枝, 鈴木春佳. (2021). 冬期の避難所での睡眠と寝具. 日本衣服学会誌, 65(1), 13-18.
JJCR65(1)p13-18(13-18)_2021.pdf

平穏な日常生活が一日も早く戻りますことををお祈りいたします。

▲令和6年度年次大会が甲南女子大学で行われ,
特別講演では甲南女子大学 教授 米澤泉氏にご講演いただきました。
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学会からのお知らせ

令和7年度特別講演会のご案内

2025年7月25日 13時16分 [Web担当]

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11/29(土)に開催される年次大会の中で、
特別講演会を開催いたします。

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【日時】
令和7(2025)年11月29日(土)15:45~16:45

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【会場】
金城学院大学 W2棟1階 106大講義室
(愛知県名古屋市守山区大森2-1723)

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【演題】
「結びたい夢・人・技術
高齢・障害に配慮した衣服に関する私の取組と展望」

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【講師】
国立障害者リハビリテーションセンター 研究所顧問
小野栄一氏

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【参加費】
無料 申込不要 どなたでも参加できます。

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日本衣服学会令和7年度特別講演会ポスター
日本衣服学会令和7年度特別講演会ポスター.pdf

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令和7年度見学会のご案内

2025年7月22日 12時00分 [Web担当]

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令和7年度日本衣服学会 見学会のご案内(修正版)

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令和7年度日本衣服学会見学会を企画いたしました。
今回は、徳川美術館開館90周年を記念した特別展「国宝 源氏物語絵巻」の見学です。

なお、混雑状況を踏まえ、見学会に予定しておりました
専門家による解説は、
前日11月29日(土)の年次大会プログラム内にて実施することとなりました。

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日本衣服学会特別賞を受賞された 馬場まみ先生(京都華頂大学)より、
「国宝 源氏物語絵巻」に関連した服装史についてご解説いただきます。
年次大会参加者はもとより、見学会参加者にとっても、
日本の衣文化への理解を深めるまたとない機会です。

なお、見学会自体は、年次大会翌日の
11月30日(日)に徳川美術館にて実施いたします(自由見学)。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【日 時】2025年11月30日(日)自由見学 10:00~12:30

馬場先生による解説は
11月29日(土)15:00~15:30 年次大会プログラム内(於金城学院大学)
にて実施いたします。

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【見学先】徳川美術館(〒461-0023名古屋市東区徳川町1017 TEL:052-935-6262)

「開館90周年記念特別展 国宝 源氏物語絵巻」

徳川美術館公式サイト https://www.tokugawa-art-museum.jp/

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【集 合】2025年11月30日(日)10:00 徳川美術館 正面ロビー
混雑状況により、集合時間が前倒し・変更となる場合があります。
また、団体での一括入場が叶わず、各自で入退場していただく可能性もございます。
  これらの変更については、随時、学会HPおよび会員MLにてお知らせいたします。
※アクセス方法はHPより各自ご確認ください。
https://www.tokugawa-art-museum.jp/visitor-information/

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【定員と参加費】

会 員:先着20名(参加費無料)

非会員:若干名 (入館料は実費負担)

入館料:一般1,600円[1,400円]、大学生800円[700円]
([ ]内は20名以上で適用される団体料金です)

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【申 込】2025年10月20日(月)〆切
学会ホームページの上部バナーよりお申し込みください。

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【問合せ先】
企画委員会 古濱裕樹:cgfa4334[at]cloud.chiba-u.jp
メール送信の際には、[at]を@に変えてください。

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以上

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日本衣服学会幹事潮田ひとみ先生の訃報について

2025年5月5日 15時26分 [Web担当]

日本衣服学会 企画委員
東京家政大学 潮田ひとみ先生のご逝去について

日本衣服学会 会長   村上かおり

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いつも本学会の運営にご尽力いただきありがとうございます。

企画委員をお務めくださっていた東京家政大学の潮田ひとみ先生が5月1日に亡くなられました。

昨年11月の年次大会でもご発表くださるなど,
精力的に学会を支えてくださった先生の訃報に驚きしかありません。

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潮田ひとみ先生のご冥福を心からお祈りいたします。

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合掌

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日本衣服学会 第76回(令和7年度)年次大会

2025年3月28日 16時19分 [Web担当]

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2025-07-25 年次大会のポスター

大会ポスターの実物はポスター画像下の文字列をクリックし、
PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

日本衣服学会第76回大会ポスター画像
日本衣服学会第76回大会ポスター.pdf

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2025-03-28

日本衣服学会 第76回(令和7年度)年次大会 総会並びに研究発表会のお知らせ

実行委員長 金城学院大学 伊藤 海織

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【開催日】令和7(2025)年11月29日(土)

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【会場】金城学院大学 W2棟1階106大講義室

〒463-8521 愛知県名古屋市守山区大森2-1723

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【交通】

大学HPアクセス案内はこちら

名古屋駅から地下鉄東山線・藤が丘行に乗車し,「栄」駅で下車
名鉄瀬戸線「栄町」駅より尾張瀬戸行に乗り換え
「大森・金城学院前」駅で下車,徒歩4~5分

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【研究発表申込】

このページの上部の申込フォームを通して,お申し込みください。

なお,口頭発表者を対象とした優秀発表表彰制度があります。
詳細は,こちらのページでご確認ください。

お問い合わせは,大会事務局のEメールにお送りください。

※発表形式は,液晶プロジェクターを用いた口頭発表またはポスター発表です。
 なお,申込件数によっては,発表形式を変更していただく場合があります。

※口頭発表の時間は,質疑を含めて15分(発表12分+質疑応答3分)の予定です。

※演者は,令和7年度までの年会費を納入済みの本学会会員とします。
 非会員の共同発表者は,入会するか発表数1件につき,
 登録料3,000円(非会員1名につき)をお支払いください。

※入会申込,入会金と年会費の納付,非会員登録料の支払いにつきましては,
 発表申込の前に,下記の参加費振込先と同じ口座までお願いいたします。

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【参加費】

研究発表会・総会:正会員 3,000円  学生会員 500円  非会員 4,000円
※特別講演・見学会の解説は,入場無料です。一般来聴を歓迎します。

情報交換会:一般 4,500円  学生 2,000円

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【参加費振込先】

加入者名:日本衣服学会
郵便振替口座:01040−9−3121

《他の金融機関からの振込みの場合》
銀行名:ゆうちょ銀行
店名:一〇九店
預金種目:当座預金
口座番号:0003121
加入者名:日本衣服学会

「参加費(正会員)」「参加費(学生会員)」「参加費(非会員)」
「情報交換会費(一般)」「情報交換会費(学生)」「年会費」「非会員登録料」
などの振込内容を通信欄に記入してください。
オンライン振込の場合は、振込内容を
会計・野上先生(nogami-y[at]tokyo-kasei.ac.jp 送信時は[at]を@に変えてください)
にお知らせください。

納入期限:2025年11月18日(火)

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【発表申込締切】2025年8月29日(金)17:00締切

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【発表要旨】

A4版2枚に横書き(図表を含む)。
※要旨様式は,次のファイルをダウンロードしてお使いください。

要旨執筆要綱.pdf

要旨様式.docx

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【要旨提出締切】2025年10月17日(金)17:00締切

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【大会事務局】

〒463-8521 愛知県名古屋市守山区大森2-1723
金城学院大学 生活環境学部 環境デザイン学科
日本衣服学会第76回年次大会事務局(伊藤海織)
E-mail:itoh[at]kinjo-u.ac.jp
(送信時は[at]を@に変えてください。)

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論文の投稿先が変更になりました

2024年4月5日 15時00分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
論文の投稿先が令和6年4月1日に下記に変更になりました。
〒657-8501
兵庫県神戸市灘区鶴甲3-11
神戸大学 大学院人間発達環境学研究科
井上 真理
TEL:078-803-7772   
E-mail: inouema[at]kobe-u.ac.jp
(送信時[at]を@にしてください)
詳しい投稿規程は「論文投稿規程」のページをご覧ください。

日本衣服学会誌のJ-STAGEへの登載について

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
日本衣服学会では、本会員の情報サービスならびに社会貢献を目的として、
日本衣服学会誌を、国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する
掲載論文等をコンテンツとしてインターネット上で公開することにしました。
Online ISSN 2424-1660
Print ISSN 0910-5778

投稿規定及び執筆要項の改定

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
投稿規定及び執筆要項が令和4年10月29日に改定されました。

 詳しくは各ファイルをご覧ください。

  ○投稿規定01 投稿規定(令和3年度改定).pdf  
  ○執筆要領02 執筆要項(令和4年度改定).pdf

  ○投稿カード投稿カード・修正版2021.10.docx
        投稿カード・修正版2021.10.pdf

「日本学術会議の在り方についての方針」の公表について

2022年12月21日 13時22分 [Web担当]

 過日、会長談話において日本学術会議のあり方に関する政府方針をめぐる報道について所感をお伝えしたところですが、本日、下記の通り後藤経済財政政策担当大臣(日本学術会議担当)より、政府方針について公表されました。
 本件については、128日および21日に開催する日本学術会議総会において、政府より説明を受けた上で審議を行い、本会議としての考え方の取りまとめを行う予定です。皆様にもそれをお伝えいたしますが、先般の会長談話でも申し上げた通り、日本の学術のあり方に関わる重要問題であることから、各学協会におかれましても学術の健全な発展のための議論を進めていただきますようにお願いいたします。

                                                                                                   
日本学術会議会長 梶田隆章

                                              
日本学術会議の在り方についての方針

                       
                                                                                                               
令和4年12月6日
                                                                                                                  
     

 日本学術会議の在り方については、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」(令和3422日日本学術会議)、「日本学術会議の在り方に関する政策討議取りまとめ」(令和4121日総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会)等を踏まえ、日本学術会議が国民から理解され信頼される存在であり続けるためにはどのような役割・機能が発揮されるべきかという観点から検討を進めてきた。

 グローバル社会が直面している地球規模の課題や新興技術と社会との関係に関する課題など、政策立案に科学的な知見を取り入れていく必要性はこれまで以上に高まってきており、政策判断を担う政府等に対して科学的知見を提供することが期待されている日本学術会議には、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する質の高い科学的助言を適時適切に発出することが求められている。
また、世界が直面する重要課題等に政府等と日本学術会議が連携を深めながら取り組んでいくことが、「科学技術立国」の実現や我が国の国際社会におけるプレゼンスの向上等のためには不可欠である。

 このため、政府としても、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する時宜を得た質の高い科学的助言を行う機能等を抜本的に強化することとし、活動や運営の徹底した透明化・ガバナンス機能の迅速かつ徹底的な強化を図るため、国の機関として存置した上で、必要な措置を講じ、改革を加速するべきという結論に達した。

 今後、本方針に基づき、下記の点を中心に日本学術会議の意見も聴きつつ、法制化に向けて具体的措置の検討、所要の作業等を進め、日本学術会議会員の任期も踏まえ、できるだけ早期に関連法案の国会提出を目指す。

 学術及び科学技術力は我が国の国力の源泉であり、その世界最高水準への向上は、国民の幸福、国家及び人類の発展のためにも不可欠な基盤として、政府及び日本学術会議が協働して実現を果たしていくことが必要である。

 日本学術会議においても、新たな組織に生まれかわる覚悟で抜本的な改革を断行することが必要である。

過去のお知らせ

年次大会等の学会行事は「大会・行事案内」のページをご覧ください。

事務局と論文の投稿先が変更になりました

2018年4月2日 11時36分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

事務局と論文の投稿先が平成30年4月1日に下記に変更になりました。

【事務局】
〒463-8521
愛知県名古屋市守山区大森2-1723
金城学院大学 生活環境学部 環境デザイン学科
平林 由果
TEL:(052)798-0180
E-mail:hirabaya@kinjo-u.ac.jp
(送信時@を半角にしてください)

【論文投稿先】※2019年5月より変更になりました。
〒102-8357
東京都千代田区三番町12番地  
大妻女子大学 家政学部被服学科
阿部 栄子
TEL:(03)5275-5565   
E-mail: e-abe@otsuma.ac.jp
送信時@を半角にしてください

詳しい投稿規程は「論文投稿規程」のページをご覧ください。

第9回生活科学系博士課程論文発表会 発表者 ご推薦のお願い

2018年2月6日 12時33分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

生活科学系コンソーシアム構成学会  各位 

生活科学系コンソーシアム 会長 小川宜子

平素は、生活科学系コンソーシアムの活動にご協力いただきありがとうございます。

さて、3月24日(土)午後、お茶の水女子大学にて生活科学系コンソーシアム主催、
第9回生活科学系博士課程論文発表会を開催いたしますが、
現在、発表申し込み者は4名です。あと4名を募っております。
ぜひ、貴学会関連分野の発表者をご推薦いただきたく、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
何かありましたら、担当の藤原葉子先生(fujiwara.yoko@ocha.ac.jp)にご連絡ください。

なお、発表者の対象は、
平成28年度・平成29年度の課程博士の学位取得者および予定者です。

以上、よろしくお願い申し上げます。

追記:
第9回生活科学系博士課程論文発表会の案内は、HPに掲載しております。
http://www.seikatsuconso.jp/announcement/650.html

第9回生活科学系博士論文発表会のお知らせ

2017年12月4日 15時28分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

生活科学系コンソーシアム構成学会御中

                   生活科学系コンソーシアム
                                会長  小川宣子
 
生活科学系コンソーシアムでは、
生活科学関連の学問分野の情報交換をより活性化することを目的として、
大学院博士課程の論文発表会を
平成21年度から毎年実施してきております。これにより、
生活科学関連分野の博士課程の研究内容を広く公開することで、
所属以外の先生方からも、忌憚のないご意見や励ましのお言葉をいただき、
今後の研究への発展に繋がってきております。
終了後は交流会を開催します。ここでは、
発表の時には得ることができなかったさらなる情報や意見交換、
研究以外の情報も得ることができます。
多くの方に発表会および交流会へご出席いただき、
楽しいひと時、そして、将来に繋がるきっかけの場にしていただければと思います。
一昨年度から、生活科学系コンソーシアムの会議において発表者の方には
「生活科学系コンソーシアム学術奨励賞」を授与することになりました。
論文を発表して下さる方をはじめ、
学生、院生等多くの方々のご参加をお待ちしております。

                     記

日 時:平成30年3月24日(土)13:00~17:00
終了後に情報交換を目的とした交流会(17:10~18:10)を開催する予定です。
場 所:お茶の水女子大学(東京都文京区大塚2-1-1)
http://www.ocha.ac.jp/help/accessmap.html
発表会場:大学本館306教室     交流会会場:生活科学部大会議室
申込資格:平成28年度・平成29年度の課程博士の学位取得者および予定者

発表申込 
締め切り:  平成30年2月1日(木)
申込方法:発表希望者は発表申込書を生活科学系コンソーシアムの
HPからダウンロードして使用してください。
http://www.seikatsuconso.jp/announcement/650.html

発表申込書を下記藤原メール宛て(fujiwara.yoko@ocha.ac.jp)に
添付ファイル(word形式)でご提出ください。
申込み締め切り後、演題順番等の詳細をメールにてご連絡いたします。

 
お問い合わせ先:
藤原 葉子   E-mail:fujiwara.yoko@ocha.ac.jp  
お茶の水女子大学生活科学部食物栄養学科
〒112-8610 東京都文京区大塚 2-1-1   Tel 03-5978-5752  Fax:03-5978-5751

なお、発表数は8題程度を予定しております。
ぜひ発表者をご推薦いただきますようお願いいたします。
申し込み者が多い場合は、生活科学系コンソーシアム運営委員の方で
選ばせていただきますことをご了承ください。
また、発表者に対する交通費、謝金等はお支払いできませんのでご了解ください。

第6回生活科学系コンソーシアムシンポジウムのお知らせ

2017年11月21日 17時17分 [Web担当]
事務局からのお知らせ


2017/11/27追記
お知らせとポスターのPDFの内容に訂正があり、差し替えました。
下記PDFファイルを改めてご確認ください。
-----

第6回生活科学系コンソーシアムシンポジウム
「生涯教育の現状とこれからー期待と提案:生活科学関連学会からー」が
12月26日(火)13:30より共立女子大学 神田キャンパス2号館601教室にて
開催されます。
詳細は添付ファイル(お知らせ、ポスター)をご参照ください。


コンソーシアム:シンポジウム ポスター(最終版修正)171127.pdf
第6回コンソーシアムシンポジウムのお知らせ(修正)(12月26日開催).pdf


*コンソーシアムHP URLは以下のとおりです。

  http://www.seikatsuconso.jp/announcement/655.html


論文の投稿先が変更になりました

2017年7月12日 15時42分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

論文の投稿先が平成29年7月9日に下記に変更されました。

〒605-0062
京都市東山区林下町3丁目456番地
京都華頂大学 現代家政学部
馬場まみ
TEL:(075)551-1188
E-mail:ku049bamba*kyotokacho-u.ac.jp
(注:*は半角@に置き換えてください)

詳しい投稿規程は「論文投稿規程」のページをご覧ください。

日本衣服学会誌第60巻第2号の発刊遅延のお詫び

2017年6月6日 18時05分 [Web担当]
刊行物

日本衣服学会 会員の皆様へ

平素は学会活動にご協力賜りありがとうございます。
諸般の事情により、3月に発送予定であった
学会誌第60巻第2号の発刊が遅れております。

ようやく、6月末頃には会員の皆様のお手元に届けられる運びとなりました。
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

学会長 今村律子

「NHK 番組アーカイブス学術利用トライアル」2017 年度第3 回募集

2017年5月15日 18時38分 [Web担当]
公募情報

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただく
トライアルへの参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、
東京ではNHK 放送博物館、大阪ではNHK 大阪放送局の
専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第3 回閲覧期間 2017 年9 月~11 月 (1 組 20 日間まで利用可)
○募集対象者 大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切 2017 年6 月30 日
○募集研究数 放送博物館 6 件、大阪放送局 3 件
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

** 【日本学術会議】声明の決定のお知らせ ** 2017/4/4

2017年4月5日 16時35分 [2021-03-05 15:04:31]
事務局からのお知らせ

【3月22日】第8回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ

2017年3月6日 16時39分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

生活科学系コンソーシアム構成学会 御中
 
      生活科学系コンソーシアム会長   小川宣子
                        
 
平素は、生活科学系コンソーシアムの活動に
ご協力いただきありがとうございます。
 
さて、3月22日(水)に日本女子大学にて開催します
第8回生活科学系博士課程論文発表会の
プログラム(ポスター)ができましたので、
添付ファイルにてお届けいたします。
お陰様で今回は9演題の申し込みがありました。
第8回生活科学系コンソーシアム博士論文発表会ポスタ-170322.pdf
 
ご推薦くださいました先生方には感謝申し上げます。
 
なお、発表会後、様々な領域の研究者間の
情報交換の場として交流会も企画しております。 
 
年度末のお忙しい時期ではございますが、
是非ともご参加くださいますよう、
よろしくお願い申し上げますとともに、
貴学会およびご関係のみなさま、
学生の方々へのご周知もどうぞよろしくお願い申し上げます。