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▲令和4年度年次大会がオンラインで行われ、
特別講演では大阪大学大学院 教授 入戸野宏氏にご講演いただきました。

学会からのお知らせ

第15回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ

2023年12月5日 16時01分 [Web担当]

生活科学系コンソーシアムでは、生活科学関連の学問分野の情報交換をより活性化することを目的として、大 学院博士課程の論文発表会を 2009 年度から実施してきました。感染症の影響を受け、2020 年度からはオン ライン(リアルタイム)で実施してきました。今年度も発表及び参加のしやすさを考えオンラインで開催いたします。 これまでこの発表会では、発表者が生活科学関連分野の博士課程の研究内容を広く公開することで、所属以 外の先生方からも、忌憚のないご意見や励ましのお言葉をいただき、今後の研究への発展に繋がってきておりま す。 この生活科学系博士課程論文発表会でご発表いただいた方には、「生活科学系コンソーシアム学術奨励賞」 を授与しており、すでに多数の受賞者を輩出しています。発表会当日は、論文発表者のみならず、学生、院生等 多くの方々のご参加をお待ちしております。参加者募集の案内はプログラム決定後、2月下旬には生活科学系コ ンソーシアム HP(https://www.seikatsuconso.jp/)に掲載する予定です。

第15回生活科学系博士課程論文発表会発表者募集

日 時 : 2024年3月18日(月) 13:00~18:00(予定)

実施方法 : オンライン(Zoom)開催

発表申込資格 : 2022年度・2023年度の課程博士の学位取得者及び取得予定者

発表申込締切 : 2024年2月2日(金)17:00

申込方法 : 発表希望者は生活科学系コンソーシアムの HP もしくは、次のサイトから申し込み をしてください。 https://forms.gle/5DnZ3fkiPAxFMFv3A 発表時間や発表要旨の提出などの詳細は、申込締切後にメールにてご連絡いたします。 問い合わせ先: 生活科学系コンソーシアム事務局 lifescicons[at]gmail.com ([at] を@に置き換えて下さい)

なお、発表数は8題程度を予定しております。申し込み者が多い場合は、生活科学系コンソーシアム運営委員の 方で選ばせていただきますことをご了承ください。

第15回博士課程論文発表会案内文-1.pdf

令和5年度日本衣服学会見学会のご案内

2023年10月8日 14時01分 [Web担当]

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令和5年度日本衣服学会見学会のご案内


2023-10-08

下記の通り,令和5年度日本衣服学会見学会を企画いたしました。
今回は,日本衣服学会第74回年次大会の翌日に開催いたします。
年次大会とあわせて,是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。

令和5年度日本衣服学会見学会のご案内.pdf

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【日   時】2023年10月29日(日)10時30分 ~ 13時ころまで

【見学先】国立新美術館     https://www.nact.jp/exhibition_special/2023/ysl/index.html

「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」

「イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル」の概要(HPより)

本展はイヴ・サンローラン美術パリの全面協力を得て、
没後日本で初めて開催される大回顧展です。
わずか21歳で衝撃的なデビューを果たしてから、
自身のブランドとして初のコレクションを成功させ、
美術作品や舞台芸術、そして日本にも影響を受けながら
独自のスタイルを確立するまでの40年にわたる歴史を、
ルック110体のほか、アクセサリー、ドローイング、写真を含む262点によって、
12章構成で余すところなくご紹介いたします。
20世紀後半における偉大な才能であるイヴ・サンローランから生み出される、
唯一無二でありながら、豪華絢爛な美の世界を
間近でご堪能いただける大変貴重な機会となります。

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【集   合】10時30分   国立新美術館正面入口付近

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2

東京メトロ千代田線乃木坂駅青山霊園方面改札6出口(美術館直結)

館内を通って,正面玄関へお回りください。

東京メトロ日比谷線六本木駅4a出口から徒歩約5分

都営地下鉄大江戸線六本木駅7出口から徒歩約4分

集合後,国立新美術館学芸員の方からレクチャーがあります。

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【定   員】20名(定員になり次第締切ります。)

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【参加費】無料(学会員のみ)

※定員に余裕のある場合,非学会員もご参加いただけます。
 なお非学会員は,観覧料実費(2,300円(一般),1,500円(大学生))をお支払いください。

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【申  込】2023年10月25日(水)〆切

学会ホームページより,お申し込みください。

問合せ先:企画委員会 團野 哲也 E-Mail:tdanno[at]otsuma.ac.jp

※送信時は[at]を@に変えてください。

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以上

日本衣服学会 第74回(令和5年度)年次大会 総会並びに研究発表会のお知らせ

2023年6月23日 14時34分 [Web担当]
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2023-09-22 発表者の皆様へ

発表準備についてのお願いは次の添付ファイルの通りです。

2023口頭発表について.pdf

2023ポスター発表について.pdf

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2023-09-15 年次大会のプログラムとポスター

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年次大会のプログラムが決定いたしました。
下記のPDFファイルをクリックしてダウンロードし、
ご確認ください。

日本衣服学会第74回年次大会プロクラム.pdf

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大会ポスターの実物はポスター画像下の文字列をクリックし、
PDFファイルをダウンロードしてご覧ください。

日本衣服学会第74回年次大会ポスター画像縮小版
日本衣服学会第74回年次大会ポスター.pdf


2023-09-14 第74回大会の宿泊について
第74回大会事務局よりお知らせです。
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来月にせまった、年次大会、見学会は久しぶりの対面開催です。
インバウンド需要が戻り、東京の宿泊施設が高騰、
ならびに休前日の空き部屋が非常に少なくなっております。
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参加を予定のみなさまにおかれましては、
早目にホテルの予約を検討いただけますようお願いいたします。
また、宿泊予約サイトにて、近隣まで含めて、検討頂けると幸いです。
共立女子大学は地下鉄で、新宿駅まで10分、渋谷駅まで13分、押上まで18分程です。
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10/28(土)の研究発表会会場である共立女子大学の最寄り駅は、
神保町、竹橋、九段下(いずれも地下鉄)の三つです。
・東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・都営地下鉄新宿線
 神保町駅 A8出口から徒歩1分
・東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線
 九段下駅 6番出口から 3号館まで徒歩2分 本館まで徒歩5分
・東京メトロ東西線 竹橋駅  1b出口から徒歩3分
※詳細は大学案内をご覧ください。https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/access/
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10/29(日)には、国立新美術館で開催中の展覧会見学会がございます。
こちらの最寄り駅は、乃木坂と六本木(いずれも地下鉄)の二つです。
・東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
・東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a出口から徒歩約5分
・都営地下鉄大江戸線 六本木駅 7出口から徒歩約4分
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※詳細はアクセスマップをご覧ください。https://www.nact.jp/information/access/
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ご不明な点がありましたら、大会事務局へお問い合わせください。
【大会事務局】
〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1  共立女子大学家政学部被服学科
日本衣服学会第74回年次大会事務局
(丸田 直美)E-mail:nmaruta[at]kyoritsu-wu.ac.jp
(前田亜紀子)E-mail:amaeda[at]kyoritsu-wu.ac.jp
※送信時は[at]を@に変えてください。


2023-06-23

日本衣服学会 第74回(令和5年度)年次大会  総会並びに研究発表会のお知らせ

実行委員長 共立女子大学 丸田 直美

【開催日】令和5(2023)年10月28日(土)

【会場】共立女子大学

〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1

  研究発表:2号館8階802教室

  ポスター会場: 2号館2階コミュニケーションギャラリー

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【交通】

HP 交通アクセス・キャンパス案内はこちら

東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」駅下車A8出口から徒歩1分

東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線「九段下」駅下車6番出口から徒歩5分

東京メトロ東西線「竹橋」駅下車1b出口から徒歩3分

※研究発表会場となる2号館8階教室までは、改札口から+10分かかります。

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【特別講演】

演題 「ファッションの考現学

    ―ストリートファッションの定点観測に基づく世相・風俗の変遷―」

    共立女子短期大学 生活科学科 教授 渡辺 明日香氏

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【研究発表申込】

このページの上部の申込フォームバナーを通じてお申し込みください。

なお,口頭発表者を対象とした優秀発表表彰制度があります。

詳細は,こちらでご確認ください。

お問い合わせは大会事務局のEメールにお願いいたします。

※発表形式は,液晶プロジェクターを用いた口頭発表またはポスター発表です。

 なお,申込件数によっては,発表形式を変更していただく場合があります。

※口頭発表の時間は質疑を含めて15分(発表12分+質疑応答3分)の予定です。

※ポスター発表の形式については後日お知らせします。

※演者は,令和5年度までの年会費を納入済みの本学会会員とします。

 非会員の共同発表者は,入会するか

 または発表数1件につき登録料3,000円(非会員1名につき)をお支払いください。

※入会申込,入会金と年会費の納付,登録料の支払いにつきましては,

 発表申込の前にHPの入会案内からお手続きください。

※プログラムは決定次第(9月)HPにアップいたします。

【発表申込締切】2023年8月25日(金)17:00 締切

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【発表要旨】A4版2枚に横書き(図表を含む)。

※発表要旨様式は,下記よりダウンロードしてください。

2023抄録執筆要綱.pdf

抄録様式.docx

【発表要旨締切】2023年9月29日(金)17:00 締切

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【情報交換会】

日時:10月28日(土)18:00~20:00

場所:学士会館(https://www.gakushikaikan.co.jp/)

   〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28

   TEL:03-3292-5936(代)

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【参加費】

正会員2,000円,学生会員500円,非会員3,000円

【情報交換会参加費】

正会員8,000円,学生会員6,000円

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【参加申込および振込方法】

研究発表申込フォームと大会参加申込フォームは別になります。

大会参加申込については

学会HP上部の参加申込フォームバナーよりお申し込みください。

発表者も参加申し込みをお願いします。

参加申込期間 2023年8月25日(金)~10月13日(金)

参加申し込み後,下記振込先へ参加費(情報交換会含む)の振り込みをお願いします。

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【振込先】

郵便振替口座(01040-9-3121)

《他の金融機関からの振込みの場合》
銀行名:ゆうちょ銀行
店名:一〇九店 
預金種目:当座預金  
口座番号:0003121 
加入者名:日本衣服学会
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※研究発表会当日の現金での受付はいたしませんのでご注意ください。

※一旦振り込まれた参加費(情報交換会費含む)は返金いたしかねますのでご了承ください。

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【大会事務局】

〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1  共立女子大学家政学部被服学科

日本衣服学会第74回年次大会事務局(丸田直美)

E-mail:nmaruta[at]kyoritsu-wu.ac.jp

※送信時は[at]を@に変えてください。

辻村みちよ賞募集のお知らせ

2023年6月9日 12時38分 [Web担当]

お茶の水女子大学より辻村みちよ賞の案内がまいりましたので、お知らせいたします。

第8回辻村賞募集要項.pdf

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お茶の水女子大学賞:第8回辻村みちよ賞募集要項

 1.目的

辻村みちよ賞は、本学卒業後数多くの女子学生を育て、茶の成分について長年にわたって優れた研究を行い、日本初の女性農学博士として活躍した辻村みちよ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、家政学・生活科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。

 

2受賞者の人数

1

 

3受賞対象者

次の(1)(2)両方を満たす者。

(1) 家政学・生活科学の諸分野において顕著な研究業績を挙げた者。また、家政学・生活科学の社会的普及活動又

は同分野の女性研究者を増大させる活動において、顕著な業績を挙げた者も受賞対象者とする。

(2) 日本国籍を有する者又は日本において高等教育を受けた者。

 

4.授与

受賞者には、賞状及び副賞の盾を授与する。授賞式は2024213日予定。

 

5.審査方法

書類審査並びに面接(書類審査合格者に対して面接審査を行う場合がある)

 

6.応募方法

   他薦に限る。以下の書類(形式自由)を、推薦者より提出する。

(1) 推薦書

被推薦者の業績タイトル、推薦理由、推薦者の住所、氏名[フリガナ]及びメールアドレスを

記載すること。

(2) 被推薦者の履歴書

(3) 被推薦者の業績一覧(論文(審査の有無別)、著書、招待講演、学会発表、その他に分類する

こと)主たる業績3点以内に○印を付けること。

(4) 被推薦者の主たる業績を表す資料3点以内

 

1)~(4)のPDFファイルを下記のメールアドレスに送ること。

なお、PDFファイルにしがたい資料は郵送による提出も可能。

 

7.提出

202398日((17時必着)

 

8.その他

(1) 応募書類の提出後、その記載事項を変更することや補充することは認められません。

提出された応募書類の内容が事実と異なる場合、当該応募は無効となります。

(2) 提出された応募書類は返却しません。

(3) お茶の水女子大学は、面接審査のための旅費は負担しません。

(4) 応募書類に虚偽が発見された場合は、授賞後であっても授賞を取消すことがあります。

 

9.本件に関する問い合わせ・提出先

112-8610 東京都文京区大塚2丁目11

国立大学法人お茶の水女子大学 企画戦略課 男女共同参画担当

E-mail Ocha-Prize@cc.ocha.ac.jp

電話:03-5978-5336

 

論文の投稿先が変更になりました

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
論文の投稿先が令和4年4月1日に下記に変更になりました。
〒370-0033
群馬県高崎市中大類町37-1
高崎健康福祉大学 健康福祉学部
内田 幸子
TEL:027-352-1290   
E-mail: uchida@takasaki-u.ac.jp
(送信時@を半角にしてください)
詳しい投稿規程は「論文投稿規程」のページをご覧ください。

日本衣服学会誌のJ-STAGEへの登載について

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
日本衣服学会では、本会員の情報サービスならびに社会貢献を目的として、
日本衣服学会誌を、国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する
掲載論文等をコンテンツとしてインターネット上で公開することにしました。
Online ISSN 2424-1660
Print ISSN 0910-5778

投稿規定及び執筆要項の改定

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
投稿規定及び執筆要項が令和4年10月29日に改定されました。

 詳しくは各ファイルをご覧ください。

  ○投稿規定01 投稿規定(令和3年度改定).pdf  
  ○執筆要領02 執筆要項(令和4年度改定).pdf

  ○投稿カード投稿カード・修正版2021.10.docx
        投稿カード・修正版2021.10.pdf

「日本学術会議の在り方についての方針」の公表について

2022年12月21日 13時22分 [Web担当]

 過日、会長談話において日本学術会議のあり方に関する政府方針をめぐる報道について所感をお伝えしたところですが、本日、下記の通り後藤経済財政政策担当大臣(日本学術会議担当)より、政府方針について公表されました。
 本件については、128日および21日に開催する日本学術会議総会において、政府より説明を受けた上で審議を行い、本会議としての考え方の取りまとめを行う予定です。皆様にもそれをお伝えいたしますが、先般の会長談話でも申し上げた通り、日本の学術のあり方に関わる重要問題であることから、各学協会におかれましても学術の健全な発展のための議論を進めていただきますようにお願いいたします。

                                                                                                   
日本学術会議会長 梶田隆章

                                              
日本学術会議の在り方についての方針

                       
                                                                                                               
令和4年12月6日
                                                                                                                  
     

 日本学術会議の在り方については、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」(令和3422日日本学術会議)、「日本学術会議の在り方に関する政策討議取りまとめ」(令和4121日総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会)等を踏まえ、日本学術会議が国民から理解され信頼される存在であり続けるためにはどのような役割・機能が発揮されるべきかという観点から検討を進めてきた。

 グローバル社会が直面している地球規模の課題や新興技術と社会との関係に関する課題など、政策立案に科学的な知見を取り入れていく必要性はこれまで以上に高まってきており、政策判断を担う政府等に対して科学的知見を提供することが期待されている日本学術会議には、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する質の高い科学的助言を適時適切に発出することが求められている。
また、世界が直面する重要課題等に政府等と日本学術会議が連携を深めながら取り組んでいくことが、「科学技術立国」の実現や我が国の国際社会におけるプレゼンスの向上等のためには不可欠である。

 このため、政府としても、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する時宜を得た質の高い科学的助言を行う機能等を抜本的に強化することとし、活動や運営の徹底した透明化・ガバナンス機能の迅速かつ徹底的な強化を図るため、国の機関として存置した上で、必要な措置を講じ、改革を加速するべきという結論に達した。

 今後、本方針に基づき、下記の点を中心に日本学術会議の意見も聴きつつ、法制化に向けて具体的措置の検討、所要の作業等を進め、日本学術会議会員の任期も踏まえ、できるだけ早期に関連法案の国会提出を目指す。

 学術及び科学技術力は我が国の国力の源泉であり、その世界最高水準への向上は、国民の幸福、国家及び人類の発展のためにも不可欠な基盤として、政府及び日本学術会議が協働して実現を果たしていくことが必要である。

 日本学術会議においても、新たな組織に生まれかわる覚悟で抜本的な改革を断行することが必要である。

謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます

このたびの東北地方太平洋沖地震により,お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
被災された皆さまに,心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興と,皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。

過去のお知らせ

年次大会等の学会行事は「大会・行事案内」のページをご覧ください。

全国大学院生協議会よりアンケートご協力のお願い

2020年6月4日 12時05分 [Web担当]

この度は、大学院生を対象にしたアンケート調査にご協力いただきたく、ご連絡いたしました。


4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム

2020年5月26日 18時21分 [admin]

国立情報学研究所は本年3月26日より、ほぼ毎週「4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」を継続的に開催しています。Covid-19の非常事態に対応すべく如何に遠隔授業を実施するかの方法論を共有するこの取り組みは広く好評を得、2000名程度がオンライン参加するなかで、未だもっと早く知りたかったという声があり、学術会議会員連例会員にも周知したところです。会員からも応援の声が上がる中、この度、日本学術会議協力学術研究団体の皆様にもご案内をさせて頂く次第です。

 毎回、文部科学省からの高等局、初中局等からの通達の紹介があり、既に、著作権制限については文化庁からも丁寧な説明がありました。又 通信回線の逼迫の中、データダイェットの必要性も明らかにしています。

 貴研究団体におかれましてメイリングリストが運用されておられます場合には会員の皆様にご案内頂けますと幸いに存じます。なお、継続的に開催をしており、以降連絡が不要である場合にはその旨ご連絡頂けますと幸いです。

 

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年次大会中止のお知らせ

2020年5月2日 22時54分 [Web担当]
大会・行事

日本衣服学会会員各位

日頃は学会活動へのご参加、ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。

本年10月に第72回年次大会の開催を予定しておりましたが、
新型コロナウィルスの感染拡大の現状を鑑み、役員会で検討しました結果、
第72回年次大会は中止とし、次年度に延期することとなりました。
研究発表を予定しておられた先生方には、申し訳ございませんが、
ご理解のほどお願い申し上げます。

今後の行事につきましては、決まり次第、皆様にお知らせします。
大変な状況の中ですが、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
               日本衣服学会会長 平林由果

日本衣服学会誌発刊遅延のお知らせとお詫び

2020年3月5日 18時10分 [admin]
刊行物

日本衣服学会誌発刊の遅れについてご連絡させて頂きます。
3月発行予定の学会誌第63巻第2号は、
4月中旬に発行見込みであることが判明致しました。
会員の皆様には、学会誌の発刊が遅れ、
ご迷惑をお掛けしますこと、心よりお詫び申し上げます。

なお、4月以降、ご退職などで学会誌発送先に変更のある方は、
事務局までお知らせください。(すでにお知らせ頂いている場合は不要です。)

日本衣服学会会長
    平林由果

中止のお知らせ

2020年2月27日 13時52分 [Web担当]

会員の皆様へ
生活科学系コンソーシアム構成学会から緊急のお知らせが届きました。

324日(火)開催予定の第30回生活科学系コンソーシアム会議および第11回生活科学系博士課程論文発表会は諸般の状況に鑑み中止とさせて頂きます。


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生活科学系コンソーシアム構成学会 御中

            連絡担当者 各位

                                         生活科学系コンソーシアム会長   小川宣子

                        

平素は、生活科学系コンソーシアムの活動にご協力いただきありがとうございます。

さて、先日お知らせしておりました、324日(火)開催予定の第30回生活科学系コンソーシアム会議および第11回生活科学系博士課程論文発表会は諸般の状況に鑑み中止とさせて頂きます。

先生方には、ご関係の学生さんおよび皆様にご周知いただいているかと存じますが、何卒ご理解、ご対応のほどよろしくお願い申し上げます。

なお、生活科学系コンソーシアムは512日(火)に総会を開催いたします。開催の案内は後日改めてお知らせ申し上げます。

取り急ぎご連絡申し上げます。   以上


学術著作権協会・日本工学会 共催シンポジウム開催について

2019年12月15日 20時23分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

一般社団法人学術著作権協会・公益社団法人日本工学会共催シンポジウム
「オープンサイエンス時代の学会誌出版の在り方を模索する」

日時:2020123日(木)1330分~17時(13時開場)
場所:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター【Room C
 (東京都千代田区神田駿河台4-6
  https://solacity.jp/cc/access/

プログラム
1.
開会挨拶
 登壇者:岸本 喜久雄(日本工学会 会長)
2.
著作権の利活用
 登壇者:鈴木 恵美(恵美法律事務所 弁護士)
3.
学術雑誌の出版のビジネスモデルとオープンアクセス化
 登壇者:林 和弘(NISTEP 上席研究官)
4.
学術雑誌の出版に係るケーススタディ
 登壇者:中谷 敏幸(日本化学会 学術情報部 部長代理)
5.
学協会に必要な対応策について
 登壇者:石島 寿道(学術著作権協会 事務局長)
6.
閉会挨拶
 登壇者:脊山 洋右(学術著作権協会 会長)
---------------------------------

参加を希望される方は、下記の日本工学会ホームページよりお申込をお願いします。
定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

【公益社団法人日本工学会:申込窓口】
http://www.jfes.or.jp/reg/?eid=200123

添付ファイルのご案内も併せてご覧頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

2020.1.23学著協_工学会共催シンポジウム.pdf

======================
107-0052 東京都港区赤坂9-6-41乃木坂ビル
一般社団法人学術著作権協会(JAC
事務局 黒川
TEL
03-3475-5618
FAX
03-3475-5619
Email
info@jaacc.jp
======================

日本女子大学家政学部学術交流シンポジウム ご案内

2019年12月10日 16時17分 [Web担当]

2020/02/27

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、

今回はこのシンポジウムの開催を見送ることとなりました。




2019/12/10

日本女子大学家政学部学術交流シンポジウム 「被服学の担う新しい役割~自然布の温故知新~」

日時:202037日(土)1230開場 1300開演

場所:日本女子大学目白キャンパス百年館低層棟5506教室

ミニ展示:南洋の島の自然布、植物の恵み


1.講演会 13:00-16:20 
  登壇者    全国古代織連絡会事務局長 村井龍彦  先生
      琉球大学教育学部 仲間伸恵  先生
      沖縄科学技術大学院大学 野村陽子先生
      東京工科大学 下村美文先生
          
      本学理学部 上田実希 先生

2.パネルディスカッション 16:25-16:55
     
「自然布の活用と被服学」
  ファシリテーター:野村陽子  先生

3.展示解説 13:00-17:30
  宵衣堂 小野健太  

4.情報交換会(軽食あり・無料・70年館2階)

参加申し込み・お問い合わせ:日本女子大学家政学部被服学科中央研究室 
    電話 03-5981-3477(平日9:00-17:00
    hihukujwu@fc.jwu.ac.jp
             
対象:一般(中学生以上)


学術交流会ポスター最終版(12月6日).pdf

第11回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ

2019年11月4日 08時22分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

第11回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ

 

                 生活科学系コンソーシアム

                              会長  小川宣子

 

生活科学系コンソーシアムでは、生活科学関連の学問分野の情報交換をより活性化することを目的として、大学院博士課程の論文発表会を平成21年度から毎年実施してきております。これにより活科学関連分野の博士課程の研究内容を広く公開することで、所属以外の先生方からも、忌憚のないご意見や励ましのお言葉をいただき、今後の研究への発展に繋がってきております。

終了後は交流会を開催します。ここでは、発表の時には得ることができなかったさらなる情報や意見交換、研究以外の情報も得ることができます。

また、多くの方に発表会後の交流会へご出席いただくことで、楽しいひと時を共有し、研究者としての将来に広がりを実現する場にしていただきたいと考えております。

生活科学系博士課程論文発表会でご発表いただいた方には、「生活科学系コンソーシアム学術奨励賞」を授与しており、既に多数の受賞者を輩出いたしました。発表会当日は、論文発表者のみならず、学生、院生等多くの方々のご参加をお待ちしております。

 



11回生活科学系博士課程論文発表会

 

日  時  : 2020324日(火)13001700

         終了後に情報交換を目的とした交流会(発表会終了後~1830)を開催する予定。

場  所  : 共立女子大学東京都千代田区一ツ橋2-6-1

       発表会場:大学2号館 601教室     交流会会場:2号館カフェテリア

     (アクセス方法:半蔵門線、都営新宿線「神保町駅」下車、A8出口より
         徒歩
2分)

 

申込資格   : 2018年度・2019年度の課程博士の学位取得者および取得予定
        者

 

発表申込締め切り:  202027日(金)17:00

申込方法  : 発表希望者は発表申込書を生活科学系コンソーシアムのHPからダウンロードし、

添付ファイル(word形式)を作成し、下記アドレス宛にメール送信して下さい。 

           発表時間等の詳細については、申込み締め切り後にメールにてご連
        絡いたします。

 

    E-mailkshuzui@kyoriotsu-wu.ac.jp 

      共立女子大学 家政学部児童学科 守隨 香

 

 なお、発表数は8題程度を予定しております。申し込み者が多い場合は、生活科学系コンソーシアム運営委員の方で選ばせていただきますことをご了承ください。また、発表者に対する交通費、謝金等はお支払いできませんのでご了解ください。

案内文.doc
ポスター.pptx
発表申込みフォーマット.doc



被服衛生学部会2019年度講演会のご案内

2019年10月23日 20時42分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

2019年10月20日

被服衛生学部会2019年度講演会「伝統芸能の衣裳と機能性」のご案内※1


被服衛生学部会では、従来、年1回の夏季セミナーと不定期で
公開講座を開催して参りましたが、
今年度は、新たに能装束と歌舞伎衣裳展の見学会と伝統芸能の衣裳と
機能性に関する講演会を企画いたしました※2。
染織文化史の第一人者である長崎 巌先生にお話を伺うことが出来る、
またとない研修の機会です。
一般の方にも、新たな視点から伝統芸能を学び、
被服衛生学の有用性について理解していただくことができると考えています。
本講演会は、一般社団法人日本家政学会より助成を受けており、
無料公開としております。
皆様の参加をお待ちしております。

※1:日程と内容を変更しています。
※2:台風による日程変更に伴い、能装束と歌舞伎衣裳展は終了しておりますので、
見学会は行いません。ご了承くださいますようお願い申し上げます。



日 時:2019年12月14日(土)13時~15時
講演会:文化学園大学 渋谷区代々木3-22-1(A館15階A153教室)

13時00分から14時00分 講演1
日本の芸能衣裳 -能と歌舞伎を中心に- 共立女子大学教授 長崎 巌 先生

14時10分から14時40分 講演2
和装の機能性を考える-伝統的所作と衣服- 文化学園大学教授 佐藤真理子先生

講演会に参加を希望される方は、
「被服衛生学部会講演会参加申し込み」のタイトルで、
①部会員・一般の別、②お名前、③所属、④当日の連絡先 を記したe-mailを
11月30日までに、
(ushioda-h@tokyo-kasei.ac.jp 東京家政大学被服衛生学研究室潮田ひとみ)宛に送信してください。

日本家政学会被服衛生学部会講演会案内.pdf
日本家政学会被服衛生学部会_見学会講演会ポスター.pdf
以上

(一社)日本家政学会被服衛生学部会 2019年度見学会・講演会 ご案内

2019年9月28日 21時08分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

 

(一社)日本家政学会被服衛生学部会 2019年度見学会・講演会

「伝統芸能の衣裳と機能性」

 

 

(一社)日本家政学会被服衛生学部会では、

従来、年1回の夏季セミナーと不定期で公開講座を開催して参りましたが、

今年度は、新たに能装束と歌舞伎衣裳展の見学会と

伝統芸能の衣裳と機能性に関する講演会を企画いたしました。

染織文化史の第一人者である長崎巌先生(共立女子大学教授)に

お話を伺うことが出来る、またとない研修の機会です。

一般の方にも、新たな視点から伝統芸能を学び、

被服衛生学の有用性について理解していただくことができると考えています。


本見学会・講演会は、(一社)日本家政学会より助成を受けており、

講演会については無料公開としております。

皆様の参加をお待ちしております。

 

日時:2019年10⽉12⽇(⼟)13:00~16:00

 

<⾒学会>

⽂化学園服飾博物館「能装束と歌舞伎⾐裳」展(⼊場料500円:部会員は無料)

13:00~ ※12時50分までに⽂化学園服飾博物館(新宿⽂化クイントビル内)⼊⼝にお集まりください。

 

<講演会>

⽂化学園⼤学C館C061教室(渋⾕区代々⽊3‒22-1)

14:10~15:10 講演1 ⽇本の芸能⾐裳−能と歌舞伎を中⼼に−   共⽴⼥⼦⼤学教授 ⻑崎 巌先⽣

15:20~15:50 講演2 和装の機能性を考える−伝統的所作と⾐服− ⽂化学園⼤学教授 佐藤真理⼦先⽣


見学会・講演会に参加を希望される方は、

「被服衛生学部会講演会参加申し込み」のタイトルで、

①部会員・一般の別、②お名前、③所属、④当日の連絡先

を記したe-mailを9月30日までに、

(ushioda-h@tokyo-kasei.ac.jp 東京家政大学被服衛生学研究室潮田ひとみ)宛に送信してください。

被服衛生学部会見学会・講演会ポスター190917.pdf