▲令和4年度年次大会がオンラインで行われ、
特別講演では大阪大学大学院 教授 入戸野宏氏にご講演いただきました。

学会からのお知らせ

第14回生活科学系コンソーシアム博士課程論文発表会 参加者募集

2023年2月27日 11時48分 [Web担当]

生活科学系コンソーシアムより、博士課程論文発表会参加者募集のお知らせが来ております。

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14回生活科学系コンソーシアム博士課程論文発表会 参加者募集

 

日 時   : 2023327日(月)13001800

開催方法  : オンライン(Zoom)開催

プログラム : 生活科学系コンソーシアムHP https://www.seikatsuconso.jp/)内の発表会案内に掲載しています。

参加費   : 無料

参加登録方法: 2023322日(水)までに下記アドレスよりお申し込み下さい。

        1つの申込フォームには1名のみ申し込みしてください。

        申し込みした方のみ参加することができます。

https://forms.gle/1eyip4gCDzvfq3B56

 ※参加登録方法については、下記のようにご連絡いただいても大丈夫です。

参加登録方法: 生活科学系コンソーシアムHP内の発表会案内からお申込み下さい。

第14回生活科学系コンソーシアム博士課程論文発表会プログラム20230218.pdf

論文の投稿先が変更になりました

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
論文の投稿先が令和4年4月1日に下記に変更になりました。
〒370-0033
群馬県高崎市中大類町37-1
高崎健康福祉大学 健康福祉学部
内田 幸子
TEL:027-352-1290   
E-mail: uchida@takasaki-u.ac.jp
(送信時@を半角にしてください)
詳しい投稿規程は「論文投稿規程」のページをご覧ください。

日本衣服学会誌のJ-STAGEへの登載について(予告)

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
日本衣服学会では、本会員の情報サービスならびに社会貢献を目的として、
日本衣服学会誌を、国立研究開発法人科学技術振興機構が運営する
科学技術情報発信・流通総合システム(J-STAGE)に登録し、
掲載論文等をコンテンツとしてインターネット上で公開することにしました。
ISSN登録番号を、学会誌第60巻1号の表紙に記載しておりますが、
オンライン・ジャーナルの公開は、次年度以降になることをお知らせします。
Online ISSN 2424-1660
Print ISSN 0910-5778

投稿規定及び執筆要項の改定

2022年12月21日 13時35分 [Web担当]
事務局からのお知らせ
投稿規定及び執筆要項が令和4年10月29日に改定されました。

 詳しくは各ファイルをご覧ください。

  ○投稿規定01 投稿規定(令和3年度改定).pdf  
  ○執筆要領02 執筆要項(令和4年度改定).pdf

  ○投稿カード投稿カード・修正版2021.10.docx
        投稿カード・修正版2021.10.pdf

日本学術会議第186回総会に関するお知らせ

2022年12月21日 13時33分 [Web担当]

12/8(木)に開催されました第186回総会につきまして、当日の議論を確認いただくための参考として、
Youtube
(傍聴用)URLを下記のとおりご案内させていただきます。
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186回総会(12/8Youtube URL

https://www.youtube.com/watch?v=tat-vMyX9A8

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なお、速記録(未定稿)を、連携会員・協力学術研究団体の皆様にも共有させていただきます。
以下URLからご確認ください。

 https://scj.box.com/s/k52uiobvws4ffmgwlgo4vfsdguvlssey

(アプリからではなく、Webブラウザより閲覧いただきますようお願いいたします。)

日本学術会議の在り方に関する政府方針への対応を議題とする部分の抜粋となります。
発言者未確認の未定稿となりますので、お取り扱いにはご注意ください。


日本学術会議事務局

「日本学術会議の在り方についての方針」の公表について

2022年12月21日 13時22分 [Web担当]

 過日、会長談話において日本学術会議のあり方に関する政府方針をめぐる報道について所感をお伝えしたところですが、本日、下記の通り後藤経済財政政策担当大臣(日本学術会議担当)より、政府方針について公表されました。
 本件については、128日および21日に開催する日本学術会議総会において、政府より説明を受けた上で審議を行い、本会議としての考え方の取りまとめを行う予定です。皆様にもそれをお伝えいたしますが、先般の会長談話でも申し上げた通り、日本の学術のあり方に関わる重要問題であることから、各学協会におかれましても学術の健全な発展のための議論を進めていただきますようにお願いいたします。

                                                                                                   
日本学術会議会長 梶田隆章

                                              
日本学術会議の在り方についての方針

                       
                                                                                                               
令和4年12月6日
                                                                                                                  
     

 日本学術会議の在り方については、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」(令和3422日日本学術会議)、「日本学術会議の在り方に関する政策討議取りまとめ」(令和4121日総合科学技術・イノベーション会議有識者議員懇談会)等を踏まえ、日本学術会議が国民から理解され信頼される存在であり続けるためにはどのような役割・機能が発揮されるべきかという観点から検討を進めてきた。

 グローバル社会が直面している地球規模の課題や新興技術と社会との関係に関する課題など、政策立案に科学的な知見を取り入れていく必要性はこれまで以上に高まってきており、政策判断を担う政府等に対して科学的知見を提供することが期待されている日本学術会議には、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する質の高い科学的助言を適時適切に発出することが求められている。
また、世界が直面する重要課題等に政府等と日本学術会議が連携を深めながら取り組んでいくことが、「科学技術立国」の実現や我が国の国際社会におけるプレゼンスの向上等のためには不可欠である。

 このため、政府としても、政府等と問題意識や時間軸等を共有しつつ、中長期的・俯瞰的分野横断的な課題に関する時宜を得た質の高い科学的助言を行う機能等を抜本的に強化することとし、活動や運営の徹底した透明化・ガバナンス機能の迅速かつ徹底的な強化を図るため、国の機関として存置した上で、必要な措置を講じ、改革を加速するべきという結論に達した。

 今後、本方針に基づき、下記の点を中心に日本学術会議の意見も聴きつつ、法制化に向けて具体的措置の検討、所要の作業等を進め、日本学術会議会員の任期も踏まえ、できるだけ早期に関連法案の国会提出を目指す。

 学術及び科学技術力は我が国の国力の源泉であり、その世界最高水準への向上は、国民の幸福、国家及び人類の発展のためにも不可欠な基盤として、政府及び日本学術会議が協働して実現を果たしていくことが必要である。

 日本学術会議においても、新たな組織に生まれかわる覚悟で抜本的な改革を断行することが必要である。

日本学術会議会長談話「日本学術会議法改正に関わる今般の報道について」

2022年12月21日 13時18分 [Web担当]

会員、連携会員、協力学術研究団体 各位

 平素より大変お世話になっております。
 令和4年11月28日、日本学術会議会長談話「日本学術会議法改正に関わる今般の報道について」を公表いたしましたので、以下のとおり御報告いたします。
                                            日本学術会議事務局

                      日本学術会議会長談話
                「日本学術会議法改正に関わる今般の報道について」

                                             令和4年1128

 1123日早朝のNHKニュースにおいて、「日本学術会議改革で法改正へ 第三者委員会設置など明記 政府」という報道がなされました()。
 日本学術会議のあり方をめぐる政府方針については、本年夏までに公表するとの意向が当時の小林鷹之科学技術担当大臣から表明されておりました。そのため、本年8月の本会議第185回臨時総会は、すでに政府方針が公表されているとの見通しのもと開催いたしましたが、残念ながらそれまでに公表されることはありませんでした。その後、本会議では、小林大臣の後任として日本学術会議を担当される山際大志郎前経済財政担当大臣および現在の担当の後藤茂之経済財政担当大臣に対し、早期の公表及び本会議への正式な説明をたびたび求めてまいりました。並行して、本来であれば10月に開催されるべき第186回総会を12月に延期し、政府方針の公表及び説明を受けたうえで、政府方針について本会議の考え方を取りまとめることとしておりました。しかるに、この間、本会議の度重なる要請にもかかわらず、本会議への説明の前に、このように唐突な形で来年の通常国会への「法改正」案の提出に言及する報道がなされたことに驚きを禁じえません。きわめて遺憾なことと言わなければなりません。
 本会議はすでに令和3年4月の第182回総会において「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」を決定し、国際的に共通するナショナル・アカデミーの基本原則としての「5要件」を前提とした自主的な改革を進めてまいりました。仮に今回報道されたような法改正がなされた場合には、わが国の科学者の内外に対する代表機関としての日本学術会議の独立性の根幹に関わりかねないと懸念されます。
 日本学術会議は、政府方針及び、仮に法改正を伴うのであればその法案の具体的内容の詳細を一刻も早く公表するとともに、128日に予定された総会の場などで本会議に対してしかるべき形で説明をされることを強く求めます。
 日本の国民と学術界の全ての皆さんには、こうした状況に鑑み、学術の健全な発展のための議論を繰り広げていただくようにお願いいたします。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221123/k10013900721000.html

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

2022年7月8日 11時43分 [Web担当]

日本学術会議の活動と運営に関するご連絡

2022年6月29日、第327回幹事会を開催するとともに、日本学術会議の活動と運営に関する記者会見を行いました。記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶(下記のとおり)のほか、Gサイエンス学術会議2022結果概要、「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」に掲げた具体的な取組事項の進捗状況、学術フォーラム・公開シンポジウム等の開催予定についてご説明いたしました。幹事会資料及び記者会見で配布した資料は、日本学術会議のホームページに掲載しております。

○第327回幹事会(6月29日)資料

https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/siryo327.html


○第25期幹事会記者会見資料(6月29日)

https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/kisyakaiken.html
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○記者会見冒頭の梶田隆章会長の挨拶
(「雇止め」問題)
まず、大学や研究機関などにおいて無期労働契約への転換を回避することを目的に労働契約の更新を認めない、いわゆる「雇止め」の問題が指摘されています。日本学術会議としても、この問題への取組について議論を行っており、近いうちに日本学術会議としての考え方を整理し、公表したいと考えています。
(研究インテグリティ)
昨年11月にISC(国際学術会議)が学術研究に関する現代的課題についてポジションペーパー「グローバルな公共善としての科学」を発出し、日本学術会議としてもその日本語訳を4月にホームページに掲載したところです。
時間の都合上、その内容を詳しく紹介することは控えますが、科学の本質的価値としてのグローバルな公共財という性格、それを担保する開かれた批判的吟味の重要性を指摘し、科学者には、自らが真実と主張する際のエビデンスを公開し、公の場で自身の研究成果を発表し、有害な用途に供される重大な恐れを軽減するために行動する倫理的責任があると述べています。その上で、コロナ禍に対処した科学の評価、科学コミュニケーションの重要性、最近の科学技術の両義性の深化がもたらすデュアルユースのジレンマなどの諸課題について問題提起をしています。
日本学術会議においても、科学者委員会に学術体制分科会を設置し、社会的要請への貢献を求める研究の重要性とその課題について、研究の現場を踏まえた形で検討し、「科学者コミュニティからの研究インテグリティに関する論点整理」を取りまとめて公開するとともに、その改定を行っています。両方の文書はホームページに掲載していますので、是非ご覧いただければと思います。
(Gサイエンス学術会議)
5月31日にドイツのアカデミー(レオポルディーナ)主催のGサイエンス学術会議2022がベルリンにおいて開催され、私(梶田会長)と高村副会長が現地において参加しました。先月の記者会見で共同声明の内容については御説明しましたが、本日はGサイエンス学術会議等の概要について、高村副会長からご説明いたします。
(「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」進捗状況)
 続いて、定期的にこの場で御報告しております「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて」の進捗状況について、菱田副会長からご説明いたします。
(学術フォーラム・公開シンポジウムの開催予定)
最後に、今後の学術フォーラムや公開シンポジウムの開催予定について、菱田副会長からご説明いたします。
(会員任命問題)
 第25期の会員として学術会議が推薦をし、任命されていない6名の方の任命については、官房長官との対話を通じてこの問題の解決を図るため、引き続き粘り強く調整をしているところです。
 私(梶田会長)からの冒頭の報告は、以上です。よろしくお願いいたします。
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謹んで地震災害のお見舞いを申し上げます

このたびの東北地方太平洋沖地震により,お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
被災された皆さまに,心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復興と,皆さまのご健康を心からお祈り申し上げます。

過去のお知らせ

年次大会等の学会行事は「大会・行事案内」のページをご覧ください。

事務局と論文の投稿先が変更になりました

2018年4月2日 11時36分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

事務局と論文の投稿先が平成30年4月1日に下記に変更になりました。

【事務局】
〒463-8521
愛知県名古屋市守山区大森2-1723
金城学院大学 生活環境学部 環境デザイン学科
平林 由果
TEL:(052)798-0180
E-mail:hirabaya@kinjo-u.ac.jp
(送信時@を半角にしてください)

【論文投稿先】※2019年5月より変更になりました。
〒102-8357
東京都千代田区三番町12番地  
大妻女子大学 家政学部被服学科
阿部 栄子
TEL:(03)5275-5565   
E-mail: e-abe@otsuma.ac.jp
送信時@を半角にしてください

詳しい投稿規程は「論文投稿規程」のページをご覧ください。

第9回生活科学系博士課程論文発表会 発表者 ご推薦のお願い

2018年2月6日 12時33分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

生活科学系コンソーシアム構成学会  各位 

生活科学系コンソーシアム 会長 小川宜子

平素は、生活科学系コンソーシアムの活動にご協力いただきありがとうございます。

さて、3月24日(土)午後、お茶の水女子大学にて生活科学系コンソーシアム主催、
第9回生活科学系博士課程論文発表会を開催いたしますが、
現在、発表申し込み者は4名です。あと4名を募っております。
ぜひ、貴学会関連分野の発表者をご推薦いただきたく、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。
何かありましたら、担当の藤原葉子先生(fujiwara.yoko@ocha.ac.jp)にご連絡ください。

なお、発表者の対象は、
平成28年度・平成29年度の課程博士の学位取得者および予定者です。

以上、よろしくお願い申し上げます。

追記:
第9回生活科学系博士課程論文発表会の案内は、HPに掲載しております。
http://www.seikatsuconso.jp/announcement/650.html

第9回生活科学系博士論文発表会のお知らせ

2017年12月4日 15時28分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

生活科学系コンソーシアム構成学会御中

                   生活科学系コンソーシアム
                                会長  小川宣子
 
生活科学系コンソーシアムでは、
生活科学関連の学問分野の情報交換をより活性化することを目的として、
大学院博士課程の論文発表会を
平成21年度から毎年実施してきております。これにより、
生活科学関連分野の博士課程の研究内容を広く公開することで、
所属以外の先生方からも、忌憚のないご意見や励ましのお言葉をいただき、
今後の研究への発展に繋がってきております。
終了後は交流会を開催します。ここでは、
発表の時には得ることができなかったさらなる情報や意見交換、
研究以外の情報も得ることができます。
多くの方に発表会および交流会へご出席いただき、
楽しいひと時、そして、将来に繋がるきっかけの場にしていただければと思います。
一昨年度から、生活科学系コンソーシアムの会議において発表者の方には
「生活科学系コンソーシアム学術奨励賞」を授与することになりました。
論文を発表して下さる方をはじめ、
学生、院生等多くの方々のご参加をお待ちしております。

                     記

日 時:平成30年3月24日(土)13:00~17:00
終了後に情報交換を目的とした交流会(17:10~18:10)を開催する予定です。
場 所:お茶の水女子大学(東京都文京区大塚2-1-1)
http://www.ocha.ac.jp/help/accessmap.html
発表会場:大学本館306教室     交流会会場:生活科学部大会議室
申込資格:平成28年度・平成29年度の課程博士の学位取得者および予定者

発表申込 
締め切り:  平成30年2月1日(木)
申込方法:発表希望者は発表申込書を生活科学系コンソーシアムの
HPからダウンロードして使用してください。
http://www.seikatsuconso.jp/announcement/650.html

発表申込書を下記藤原メール宛て(fujiwara.yoko@ocha.ac.jp)に
添付ファイル(word形式)でご提出ください。
申込み締め切り後、演題順番等の詳細をメールにてご連絡いたします。

 
お問い合わせ先:
藤原 葉子   E-mail:fujiwara.yoko@ocha.ac.jp  
お茶の水女子大学生活科学部食物栄養学科
〒112-8610 東京都文京区大塚 2-1-1   Tel 03-5978-5752  Fax:03-5978-5751

なお、発表数は8題程度を予定しております。
ぜひ発表者をご推薦いただきますようお願いいたします。
申し込み者が多い場合は、生活科学系コンソーシアム運営委員の方で
選ばせていただきますことをご了承ください。
また、発表者に対する交通費、謝金等はお支払いできませんのでご了解ください。

第6回生活科学系コンソーシアムシンポジウムのお知らせ

2017年11月21日 17時17分 [Web担当]
事務局からのお知らせ


2017/11/27追記
お知らせとポスターのPDFの内容に訂正があり、差し替えました。
下記PDFファイルを改めてご確認ください。
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第6回生活科学系コンソーシアムシンポジウム
「生涯教育の現状とこれからー期待と提案:生活科学関連学会からー」が
12月26日(火)13:30より共立女子大学 神田キャンパス2号館601教室にて
開催されます。
詳細は添付ファイル(お知らせ、ポスター)をご参照ください。


コンソーシアム:シンポジウム ポスター(最終版修正)171127.pdf
第6回コンソーシアムシンポジウムのお知らせ(修正)(12月26日開催).pdf


*コンソーシアムHP URLは以下のとおりです。

  http://www.seikatsuconso.jp/announcement/655.html


論文の投稿先が変更になりました

2017年7月12日 15時42分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

論文の投稿先が平成29年7月9日に下記に変更されました。

〒605-0062
京都市東山区林下町3丁目456番地
京都華頂大学 現代家政学部
馬場まみ
TEL:(075)551-1188
E-mail:ku049bamba*kyotokacho-u.ac.jp
(注:*は半角@に置き換えてください)

詳しい投稿規程は「論文投稿規程」のページをご覧ください。

日本衣服学会誌第60巻第2号の発刊遅延のお詫び

2017年6月6日 18時05分 [Web担当]
刊行物

日本衣服学会 会員の皆様へ

平素は学会活動にご協力賜りありがとうございます。
諸般の事情により、3月に発送予定であった
学会誌第60巻第2号の発刊が遅れております。

ようやく、6月末頃には会員の皆様のお手元に届けられる運びとなりました。
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
ご容赦くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

学会長 今村律子

「NHK 番組アーカイブス学術利用トライアル」2017 年度第3 回募集

2017年5月15日 18時38分 [Web担当]
公募情報

NHKでは、NHKアーカイブスの保存番組を研究用に利用していただく
トライアルへの参加研究者を募集しています。

公募で採択された研究者は、
東京ではNHK 放送博物館、大阪ではNHK 大阪放送局の
専用閲覧室で、ご希望の番組を研究用に閲覧することが出来ます。

○第3 回閲覧期間 2017 年9 月~11 月 (1 組 20 日間まで利用可)
○募集対象者 大学または高等専門学校、公的研究所に所属する職員・研究者、大学院生
○募集締切 2017 年6 月30 日
○募集研究数 放送博物館 6 件、大阪放送局 3 件
応募要項等詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/archives/academic/

** 【日本学術会議】声明の決定のお知らせ ** 2017/4/4

2017年4月5日 16時35分 [2021-03-05 15:04:31]
事務局からのお知らせ

【3月22日】第8回生活科学系博士課程論文発表会のお知らせ

2017年3月6日 16時39分 [Web担当]
事務局からのお知らせ

生活科学系コンソーシアム構成学会 御中
 
      生活科学系コンソーシアム会長   小川宣子
                        
 
平素は、生活科学系コンソーシアムの活動に
ご協力いただきありがとうございます。
 
さて、3月22日(水)に日本女子大学にて開催します
第8回生活科学系博士課程論文発表会の
プログラム(ポスター)ができましたので、
添付ファイルにてお届けいたします。
お陰様で今回は9演題の申し込みがありました。
第8回生活科学系コンソーシアム博士論文発表会ポスタ-170322.pdf
 
ご推薦くださいました先生方には感謝申し上げます。
 
なお、発表会後、様々な領域の研究者間の
情報交換の場として交流会も企画しております。 
 
年度末のお忙しい時期ではございますが、
是非ともご参加くださいますよう、
よろしくお願い申し上げますとともに、
貴学会およびご関係のみなさま、
学生の方々へのご周知もどうぞよろしくお願い申し上げます。